-2. 非水密隔壁及び甲板を貫通する場合 特に水密を必要としない甲板や隔壁を貫通する場合は、図10. 6、図10.7の要領で行うことが望ましい。
-2. 非水密隔壁及び甲板を貫通する場合
特に水密を必要としない甲板や隔壁を貫通する場合は、図10. 6、図10.7の要領で行うことが望ましい。
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