日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

船舶電気装備工事ハンドブック・工事編

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


 

7.2.2 ケーブルの接地

 ケーブルの金属被覆は、船舶設備規程及びNK鋼船規則とも、その両端で有効に接地することを要求している。ただし、最終支回路は給電側だけ接地すればよい。

7.3 機器の接地

 機器の接地には、その取付部と船体構造物との接触により有効な接地が確保されるメタルタッチ方式と、別に接地線を設ける接地線方式とがある。

 一般には次のように使い分けられている。

189-1.gif

7.3.1メタルタッチによる方式

 発電機や電動機などは、取付部のメタルタッチで十分接地されることが多い。ただし、この場合は、取付脚部と取付台との接触面は、少くとも取付脚の一つに対して、塗料をはがしてよく磨き、面を平滑にして接触をよくしておかなければならない。

 比較的小形の機器では、歯付き座金などを使用して取付けると、上記と同等の効果がある。ただし、この場合は、塗料をはがしたり磨いたりする必要はない。(図7.2参照)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
129位
(33,670成果物中)

成果物アクセス数
105,343

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2021年7月24日

関連する他の成果物

1.船舶電気装備工事ハンドブック・設計編
2.「船舶の電気装備に関する技術指導」の報告書
3.通信講習用船舶電気装備技術講座(電気装備概技術基準編・初級)
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から