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船舶電気装備工事ハンドブック・工事編

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


 

第5章 結 線

5.1 線端処理の方法

5.1.1 一 般

 線端処理の方法は、機器の導入口の種別により処理寸法を決定し、ケーブル端のがい装、シース、介在物などを除去し、心線を分離して、色別、心線番号、記号等により心線区別を明確にし、導体先端に端子を付ける。

 シールド編組を持つケーブルの場合には、シールド線を引き出して絶縁被覆を施しその先端に端子を取付ける。これらの処理には、ナイフ、ハグラ、ニッパなどを使用するが、絶縁物に切り込みを入れないよう注意深く工事を行う。特殊ケーブルを除き一般に直角に段むきを行う。(図5.1参照)

 ビニル防食ケーブルの場合は、図5.2に示すように処理する。

111-1.gif

 

 

 

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更新日: 2021年7月24日

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