(a) ケーブルの積込み時は、ナイロンスリングなどケーブルが損傷しない材質のもので吊る。 (b) ケーブルの積込み場所は、他の作業に支障をきたさない場所とする。通路上には、絶対に放置しない。 (c) 暴露部に置く場合は、ケーブルが雨ざらしにならないように、適当なカバーをしておく。 (d) 船内での保管は、図4.4のようにする。
(a) ケーブルの積込み時は、ナイロンスリングなどケーブルが損傷しない材質のもので吊る。
(b) ケーブルの積込み場所は、他の作業に支障をきたさない場所とする。通路上には、絶対に放置しない。
(c) 暴露部に置く場合は、ケーブルが雨ざらしにならないように、適当なカバーをしておく。
(d) 船内での保管は、図4.4のようにする。
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