は、相互にインターロックをとるのが普通である。船外給電箱の電流容量は、船の接岸時又は入渠中における船内の保守及び居住に必要な負荷へ給電できる容量とする。図3.15に船外給電箱の結線図の例を示す。 3.3.3 その他の配線器具上述したほか、配線器具(電路要具等)としてJISFで標準化されているものを表3.8に示す。
は、相互にインターロックをとるのが普通である。船外給電箱の電流容量は、船の接岸時又は入渠中における船内の保守及び居住に必要な負荷へ給電できる容量とする。
図3.15に船外給電箱の結線図の例を示す。
3.3.3 その他の配線器具
上述したほか、配線器具(電路要具等)としてJISFで標準化されているものを表3.8に示す。
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