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へき地住民の健康増進に関する研究等

 事業名 へき地住民の健康増進に関する研究等
 団体名 地域社会振興財団 注目度注目度5


 

報告にあたって

今日、わが国の医学・医療に関する知識・技術は急遠に進歩発展し、加えて医師過剰論が盛んであるが、未だ医療に恵まれない住民の方々が多数おられるというのが現実であり、地域医療のあり方が、各方面から問われているものと考える。
当財団では、このような観点から地域医療の充実を図り、ひいては、へき地住民の福祉の向上に寄与することを目的として「へき地住民の健康増進に関する研究等」のタイトルのもとに、地域医療とへき地医療体制のあり方等に関する基礎的あるいは臨床的な研究を行ってきたが、平成8年度は「へき地医療の実態調査と好発疾患の発生機序に関する研究」を主要テーマとして、12の項目について研究を行った。
また、これらの研究と並行して、へき地医療に関する各種資料を整備するとともに、へき地医療に携わる医師をはじめとする医療関係職員の能力開発と資質の向上を図るための研修活動を積極的に行い、多くの成果をあげた。この報告書は、これらの研究及び研修の内容をまとめたものである。
上述の一連の研究は、一部昭和51年度から開始され、本報告書に見られるごとき成果を収めつつある。しかし、これら地域医療の問題の究明にはおな多くの検討すべき点がある。また、昭和55年度から当財団と密接な関係にある自治医科大学の卒業生が、へき地の医療に従事し目覚しい成果をあげているが、本年度の研究においても、これら卒業生の勤務地等における研究が、その成果に寄与する所大であった。今後とも卒業生等との協力関係のもとに、引き続き研究を重ねていきたいと考えている。
なお、本事業は、財団法人日本船舶振興会(日本財団)からの補助を受けて行ったものである。
ここに、昭和51年度以降毎年補助金をいただいております財団法人日本船舶振興会(日本財団)に対し深甚の謝意を表すると共に、今後ともより一層の御指導を賜りますようお願い申し上げる次第である。
平成9年3月

 

財団法人 地域社会振興財団
理事長 大林勝臣

 

 

 

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更新日: 2019年5月25日

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