工業部門(鉱業、製造業、建設業および電力を含む)は、1989/90年における労働人口の19.8%を雇用し、1990/91年におけるGDPへの寄与率は26.0 %に達している。 1989/90年における労働人口のひ1%は鉱業に従事し、鉱業生産は1990/91年におけるGDPの0.6%を寄与している。
前ページ 目次へ 次ページ