(b)取付け間隔 枝電路金物の相互間隔は、原則として250mm以下 とすること。
(b)取付け間隔
枝電路金物の相互間隔は、原則として250mm以下 とすること。
4.4.3 電線貫通金物の取付け 電線貫通金物の適用は、金物を取付ける場所の船体構造(防水、防火等)、ケーブル本数、作業スペース等により決めること。(4.5.3(2)参照)11)(1)カラー、コーミング、ブッシュ(a)カラーは原則として、両面等分に取り付ける。その他、これらの取付け要領を、下記に図示する。 (b)コーミングの高さは、デッキーコーミングより高くする。 (c)ブッシュの内面及び両端は、ケーブルに損傷を与えないように仕上げること。
4.4.3 電線貫通金物の取付け
電線貫通金物の適用は、金物を取付ける場所の船体構造(防水、防火等)、ケーブル本数、作業スペース等により決めること。(4.5.3(2)参照)11)
(1)カラー、コーミング、ブッシュ
(a)カラーは原則として、両面等分に取り付ける。その他、これらの取付け要領を、下記に図示する。
(b)コーミングの高さは、デッキーコーミングより高くする。
(c)ブッシュの内面及び両端は、ケーブルに損傷を与えないように仕上げること。
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