注意 遭難時の通信は救助者から特別の指示がないかぎり、CH16で行なって下さい。 通常の船上通信の場合はCH16以外で行なって下さい。通話はできるだけ短く切り上げ他者の通信の妨げにならないように心がけて下さい。 −3.閉局 (1)必要な通話・聴取が終わったら、PWR/VOLツマミを左一杯に回して電源を切ります。「カチッ」と音がするまで回して下さい。(チャンネルダイアルの照明ランプが消えます。) 注意 使用しないときは必ず電源を切って下さい。電源をONにしたまま長時間放置すると、過放電によりバッテリーの性能が著しく劣化します。 (2)次の通信に備えてバッテリーを充電して下さい。(充電方法を参照して下さい。) 前ページ 目次へ 次ページ
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