5.5.2. 測定器による点検
(1)簡易点検器を使用した時の試験
注2. 試験信号の周波数は9,350MHz
注3. SARTとチェッカーの間の距離から、受信感度及び放射電力について定性的に「良否」の判定が可能。
注4. オシロスコープをチェッカーの波形観測用端子に接続することにより、SARTの応答電波を観測することが可能。
注5. 測定方法の詳細は、「簡易点検器の取扱説明書」を参照のこと。
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