
4-2 構造 406MHz衛星EPlRBは、筐体(ハウジングカバー、ハウジング)、送信部、制御部、空中線、電池及び自動離脱装置(水圧検知、コンテナ含む)から構成されている。 外観は、付図1〜2 付図−1 外観図(自動離脱装置含む) 付図−2 空中線外観図 4-3 外観点検 4.3.1 自動離脱装置(コンテナ)からの離脱 (1) コンテナに取り付けてある、自動離脱装置のロックピンを軸から外す。 (2) 本体をセットしたままスイッチキャップを外しスイッチを「OFF」にする。 (3) スイッチを「OFF」にした後、スイッチキャップをかぶせコンテナから本体を取り出す。  4.3.2 点検 
前ページ 目次へ 次ページ
|

|