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品質管理指導書

 事業名 認定事業場の品質管理向上のための調査指導及び講習
 団体名 日本船舶品質管理協会  


 

頼区間、信頼度、平均値、標準偏差等)
? 再加工、廃却部品リスト
リスト作成、関係部門や客先への伝達
? 品質改善要求書の自動作成、督促
? 製品抜き打ち検査リスト
? 客先出荷後の品質情報
出荷後の品質情報を入手し検査基準、検査方法の改善に役立てる。
? 外注工場監査結果
検査部門は外注工場の監査を適宜行い、品質情報を把握しておく。
以上検査における品質情報を挙げてみたが、客先出荷後の品質情報に対応した原因追求のため、検査記録等の重要品質記録については、製造来歴の追跡ができるような識別と管理が必要である。各企業によりさらに重要な項目があれば、それらの管理も十分に行い、総合的な判断の上に立って誤まった情報の伝達がないように運営される事がそれぞれの企業の繁栄にもつながるものである。

 

5.4.8 市場品質情報管理
(1) 一般的な問題点
市場品質情報には客先の要望に関するるものと、クレーム及び故障に関するものとがある。前者は製品が不具合であるということではなく、構造または取扱いに関する使用者等の改善提案である。この情報は新製品を開発していく際に極めて有益であり、項目別に整理して、企画、設計部門へフィードバックすることが品質の改善のために必要である。
クレーム及び故障に関する情報は、大半が現製品に対する直接的な品質問題を指摘している。したがって迅速な情報の収集と的確な処理が品質保証上重要となる。一般に市場品質情報は情報源が広域にわたり、かつ分散していることが多いため処理するにあたって、十分考慮に入れておかなければならない。これらの多くは
? クレーム情報
? 故障修理報告
? 各種モニタ情報
? 回収現品解析結果
などから得ることができるが、総合判断をするには収集様式または形式の異なった情報を共通な書式に処理する必要がある。
さらに、設計や製造の情報システムと異なって情報の提供者が膨大な数にのぼるため、書

 

 

 

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