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整備物件管理システム操作手順書

日本船舶品質管理協会

平成8年度

 

最初にお読み下さい

この操作手順書は、パーソナルコンピュータ(ハードウェア)に整備管理システム(ソフトウェア)を導入した直後の運用を開始される方及び個別の業務の前に操作手順を確認される方の為に作成されています。概略説明の頁にも個別業務の操作手順説明の頁にも補足説明が記されている場合があります。この補足説明は通常は直前の説明を補完するものですが、中にはその頁の内容とは直接関係しないものもあります。それはシステム全体の理解を援助する為の説明であったり、用語の説明であったりします。因ってより円滑なシステム迎川をする為に、導入直後に最初に読まれる方は1頁から最終頁まで順々に読んで下さい。

この手順聾は下記の様に相成されています。

 

目    次

 

H−01:環境設定について(整備管理システム運用の前の準備作業)

H−02:メニューの使用方法について

H−03:整備事場登録

H−04:整備技術者登録

H−05:使用測定器登録

M−01:マスターファイルについて

M−02:船マスター新規入力・編集

M−03:EPIRB聖式マスター新規入力・編集

M−04:SART榊式マスター新規入力・編集

M−05:双方向無線型式マスター新規入力・編集

M−06:SOS聖式マスター新規入力・編集

M−07:いかだ型式にマスター新規入力・編集

D−01:EPIRB整備チェックリスト印刷

D−02:SART整備チェックリスト印刷

D−03:双方向無線整備チェックリスト印刷

D−04:SOS整備チェックリスト印刷

D−05:EPIRB整備結果入力

D−06:SART整備結果入力

D−07:双方向無整備結果入力

D−08:SOS整備結果入力

D−09:いかだ整備チェックリスト印刷

D−10:いかだ整備結果入力

T−01:GMDSS総括表印刷

T−02:いかだ総括表印刷

C−01:GMDSS証明書印刷

C−02:いかだ証明書印刷

F−01:送付用フロッピー作成

 

 

 

成果物の著作権に関するご注意

 

 






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