(4)[Option(オプション)]ボタンをクリックして、ステム曲げ型の設定を行います。[Plate Thickness(板厚)]欄に板厚をキー入力して、[Offset(下端からの距離)]欄に最初の曲げ型の下端からの距離をキー入力して、[Template Spacing(型の間隔)]欄に曲げ型の間隔をキー入力した後で、[OK]ボタンをクリックします。 (5)曲げ型の種類は[Template Type(曲げ型の種類)]欄で2種類指定できます。[Strip(板型)]をクリックしてチェックマークを付けると、板状の型を作成します。[Plate(箱型)]をクリックしてチェックマークを付けると、箱型を作成します。 (6)曲げ型の型板の高さを設定するには、[Height(高さ)]欄に型板の高さをキー入力します。 (7)曲げ型の型板の伸ばしを設定するには、[Edge Margin(伸ばし)]欄に型板の伸ばしをキー入力します。 (8)[OK]ボタンをクリックすると曲げ型の設定完了です。 9.2.5伸ばしと材料の板の大きさを設定します。 (1)[Fi1es(ファイル)]−[Option(オプション)]メニューを選択します。 (2)伸ばしと材料の板の大きさを設定する場合は、[Stock(板材)]タグをクリックして表示させます。 (3)[Left(左)]欄、[Right(右)]欄、[Top(上)]欄、[Bottom(下)]欄、それぞれに伸ばし量をキー入力して下さい。 (4)[Max Stock Width(最大幅)]欄、[Max Stock Length(最大長さ)]欄、それぞれに板材の大きさをキー入力して下さい。 (5)[OK]ボタンをクリックすると伸ばしと板材の大きさの設定完了です。
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