正にはステーション7番における船底勾配β7を使用し、船尾端の船底勾配βtは5°以下として計算する。
RR11基準(案)の船底平坦部に発生する最大船底水圧は
船底勾配に対する補正係数は、β7に対し
ただし、1を超えない
表6.2
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