8.6.2 相対する管がJIS 5K「フランジ」付の場合の2管の中心距離 注 1.管は鋼管標準による。 2.中心距離Lは余裕C(20mm)を加算したものである。 3.保温する管の中心距離は保温材の厚さXをLに加算すること。 4.特殊の場合はこの限りではない。 注意 上表は表示の通り JIS 5Kフランジの場合を示すが、10K、20Kその他フランジによってL寸法は異なる。
注
1.管は鋼管標準による。
2.中心距離Lは余裕C(20mm)を加算したものである。
3.保温する管の中心距離は保温材の厚さXをLに加算すること。 4.特殊の場合はこの限りではない。
注意
上表は表示の通り JIS 5Kフランジの場合を示すが、10K、20Kその他フランジによってL寸法は異なる。