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通信教育造船科講座 艤装

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5




16.2.2 防熱材料の種類 現在船用として使用されているものは次のとおりである。

(1)居住区などの快適温度保持を目的とするもの。

ガラスウール、岩綿、木材、合成樹脂独立気泡発泡体、金属はく

(2)冷蔵区画などの保冷を目的とするもの。

コルク、ガラスウール、合成樹脂独立気泡発泡体、合成樹脂のコルゲート保温材

(3)機関室その他で耐火を目的とするもの。

岩綿、ガラスウール、ケイ酸ガルシューム成形品

(4)温度差による結露を防ぐ目的のもの。

コルク粒、ひる石、吹付岩綿



16.2.3 防熱材料の熱伝導率


熱伝導率は、同一物質でもその比重(密度)、温度、含有湿分(含水率)等によって著しく異なるので、熱伝導率を示すときには、それらを明示しなければならない。


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