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1.6.9 〔計算表-6〕浸水面積と外板排水量の計算
外板排水量の計算
線図は、肋骨線の外側の形状が面かれていて、この船体寸法表(オフセット)によって排水量計算を行うため、排水量は型表面までのものとなる。従って、外板の排水量は別に計算して、加えることとなる。
鋼船の場合は、外板は薄い平均した厚みとして、水線下の表面積(浸水面積Wetted surface area)を計算し、外板平均厚さと、水の密度を掛けて外板排水量を求める。
浸水面積の計算
船体の外板面は完全に展開することが困難であり、また、浸水面積は近似的方法で求めても余り誤差がない。
先ず、正面線図(Body plan)の各横断面の肋骨線形状の船体中心線(キール中心線)か

 

 

 

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