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水辺の植物群落を探る?荒川中・下流域における河畔植生の組成・構造とその環境要因?

 事業名 生態系保護に関する調査及び教育実践
 団体名 埼玉県生態系保護協会 注目度注目度5


 

付録

 

1. 植物群落の調査・解析方法および用語の解説

群落調査
毎木調査
木本層(生立木);
各サブコドラートごとに樹高が胸高(1.3m)以上の全個体について、一本一本にまず個体番号をつけて調査表に従って毎本調査を行う。項目は表にあるような個体番号、種名、胸高直径(DBH)、個体の位置(x、y座標系で)、樹高(H)、葉群下高(HL)、生枝下高(HB)、樹形の計測(幹の傾斜、枝張りの方向・角度、樹冠型、形状比、根張り等)などを記載する。
木本層(枯死木);
樹高1.3m以上の枯死立木について、出来る限り上記と同様の調査を行う。また幹の腐朽の程度や、可能であれば枯死の原因(振返り、芯腐れ、落雷、被圧、病虫害、動物による被食、老衰等)も記載する。
稚樹・実生(生立・枯死);
1.3m以下の全木本は稚樹あるいは実生として扱い、可能であれば全方形区において、高密度で不可能な場合には実生調査用のメッシュごとにデータを取る。調査内容は樹高や位置など基本的に木本層と同じだが、基部直径(D0)や生えている基質(倒木上、根株上、コケ、無機質土壌等)、判別可能な時には樹齢を計測する。また、調査区内の高木1本1本について、その樹冠下にみられる種類別の実生本数をカウントする方法も用いることが出来る。高木生実生についても、なるべく分布図を作成するが、本数が少ない場合には種類別の実生本数を記録する。

 

 

 

 

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更新日: 2022年6月25日

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