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水辺の植物群落を探る?荒川中・下流域における河畔植生の組成・構造とその環境要因?

 事業名 生態系保護に関する調査及び教育実践
 団体名 埼玉県生態系保護協会 注目度注目度5


 

4. 結果

4−1. 河畔林の組成と構造

4−1−1. プロットのタイプ分けと序列化
?@木本群落のタイプ
幼齢林を除いた20プロットの木本層の種組成をTWlNSPAN法により分類した結果を図2−3に示す。20のプロットは3段階目の分割までに、ハンノキ・ヤナギspp.(Salixspp一)が優占種として出現するグループ(3プロット)、ハンノキの1種優占となるグループ(9プロット)、エノキ・ハンノキが優占するグループ(3プロット)、クヌギ・ハンノキ・エノキの3種が優占種として出現するグループ(5プロット)の4つのグループに分類され、各々のグループをA、B、C、Dで表わした。この4グループはまず第1分割のときにゴマギを含むグループ(CとD)と含まないグループ(AとB)とに分けられた。次にAとBは第2分割のときにヤナギspp。を指標種として、これを含むAグループと含まないBグループとに分けられ、CとDはヤマグワを指標種として含むCグループと含まないDグループに分けられた。

043-1.gif

図2−3 TWlNSPAN法による全22plotの分類

 

 

 

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