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水辺の植物群落を探る?荒川中・下流域における河畔植生の組成・構造とその環境要因?

 事業名 生態系保護に関する調査及び教育実践
 団体名 埼玉県生態系保護協会 注目度注目度5


 

2.調査方法

2−1.調査地の概要

今回の調査では、河川敷の植生のうち、最上層が主にヨシによって構成されている場所(被度で70%以上)をヨシ原と定義し、調査対象とした。また、荒川流域の河川敷に存在する様々なヨシ原について、地形・立地状況から下記のように大きく4種類に分類し、それぞれについて笹目橋から押切橋上流までの河川敷をできるだけカバーするように調査地を設定した(図1−1)。
それぞれのタイプの特徴は次の通りである。
平地……平坦または凸状地で、土手からはある程度離れている。他の3つのタイプより比較的乾燥している。
土手下・…川の本流からは離れているが、近くに土手があることで水がたまりやすいらしく、冠水している場所も多い。
沼岸……沼地の岸の狭い斜面部分、及び岸から水面まで遠浅または平坦になっている湿地状地。
水路岸…・川岸、沼地からの小水路岸、または小水路状になっている凹地。

 

 

 

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更新日: 2022年12月3日

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