たら、手話の方とか要約筆記の方、そういう方、更に行政、そして皆さんに関連のある医療機関、そういうところの人と情報を共有していく。そのことによって福祉が、毎日の生活が、少しでも豊かになっていくし、それは福祉の向上に役立つのではないか、というふうに私は思いました。その他、高齢化に対する対策ですとか、情報の整理ですとかいう問題がありましたけれども、つまるところ今日は、発信と共有というキーワードで締め括りをしたいと思います。ほんとに長い間皆さん、お聞き頂きまして有難うございました。発言者とシンポジストの皆さんにどうぞ拍手をお願いいた
します。有難うございました。
川野/皆様ありがとうございました。
時間になりましたのでこれで終わります。
西井/これをもちましてシンボジウム1日目、第1部の予定を終了いたします。
皆様いかがでございましたでしょうか。良いお勉強になりましたことと思います。明日2日目、第2部は、9時50分より開会いたします。
明日もまた、皆様のお越しをお待ちしています。どうぞお気をつけてお帰り下さいませ。
なお、本日宿泊されます方、また懇親会にご出席されます方は、当ソリオホール出口にお集まり頂きそこから宿泊会場に移動していだだきますが、黄色いトレーナー、耳マークの旗を持ちました担当係員がご案内いたしますので、順次会場にお運び下さいませ。
懇親会は18時30分よりとなっております。
それでは皆様また明日お目に掛かります。どうもありがとうございました。
要約筆記の皆様、手話通訳の皆様、どうもありがとうございました。