3. 調査研究の方法
学識経験者、海事関係者および関係官庁職員からなる委員会ならびに作業部会を設けて実施した。
(1)「輻輳海域における海上交通安全制度についての調査研究委員会」
(順不同、敬称略、括弧内は前任者)
<委員>
委員長 岩井聰 東京商船大学名誉教授
委員 佐藤修臣 東京商船大学教授
原潔 神戸商船大学教授
貴島勝郎 九州大学教授
小瀬邦治 広島大学教授
今津隼馬 東京商船大学教授
小林弘明 東京商船大学教授
井上欣三 神戸商船大学教授
長澤明 海上保安大学校教授
伊藤泰義 船舶技術研究所システム技術部長
宝田盛康 中国工業技術研究所海洋環境制御部海洋制御研究室長
増田恵 日本船主協会海務部長
菊地剛 日本船長協会会長
荒川博 日本パイロット協会常務理事
和田忠治内海水先人会会長
植田和也 内海水先人会副会長
河原好功 日本内航海運組合総連合会
[旭タンカー?安全本部取締役]
久野昇一 日本旅客船協会労海務部長
島健次 神戸海難防止研究会専務理事
(小杉伸介)
松瀬章 瀬戸内海海上安全協会専務理事
島原輝夫 東京湾横断道路?参与
<関係官庁>
長江孝美 海上保安庁警備救難部航行安全課長
加藤純次 海上保安庁警備救難部航行指導室長
西田英男 海上保安庁水路部沿岸調査課長
新田太久三 海上保安庁灯台部監理課航行援助システム企画室長
杉原和民 第六管区海上保安本部警備救難部長
野中重敏 第六管区海上保安本部灯台部長
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