目があるので、そこに検索したいリンクIDを入力しFindボタンをクリックすると検索結果が表示される。またJumpボタンを押すと基本地図上で該当ポリゴンが指示される

・対象地区全域の集計

対象地区全域の集計では、行政区分（ポリゴン単位）、行政区分（合計）、地形分類（ポリゴン単位）、地形分類（合計）、2次ポリゴンの5種類の集計区分からでの対象地区全域での集計をおこなう。

システムメニューの”プリンター出力”で囲まれた帳票の集計を選択すると、帳票の集計ウインドウが表示される（図4−17）。行政区分集計と地形分類集計は合計値を表示し、ポリゴンが異なっても同じ属性のもの同士なら1ケースのデータとして集計される。また行政区分と地形分類、2次ポリゴンはポリゴン1つに付き1ケースのデータとして集計をおこなっている。

集計結果は図4−18のように表示される。例示しているものは地形分類の合計値である地形区分集計である。

なお集計値のプリントアウトはアクセスからおこなわれる。

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