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(2)オートビレッジの整備方針

・ 沖縄やんばる地域の典型的な集落形態の残る嘉陽集落に中核的施設群をかまえる 当オートビレッジは、エメラルドグリーンの海、白砂のビーチ、緑深い照葉樹の山林 の優れた自然景観を背景に、オートキャンプ場を中心とした宿泊施設、海・空・山の 雄大な自然の中でのアウトドアスポーツ、地理的・歴史的特異性をもつ農山村生活文化 から生まれた各施設のネットワーク化を図るものであり、その名称を、

[やんばる地域の自然・歴史・生活文化を活用する】

・ 中核的施設群を核とした周辺施設のネットワーク化を図り、やんばる地域の自然・ 歴史・生活文化から生み出された観光資源を活用する。  中核的施設群では、やんばる地域の典型的な集落形態の残る嘉陽集落の素朴な たたずまいの保全を基本とし、エメラルドグリーンの太平洋に面する白砂のビーチ、 照葉樹林の山林の侵れた自然を背景に、宿泊、アウトドア活動、自然・生活文化体験・ 学習の場の創出を図るものである。

[北部東海岸のレクリエーション拠点づくり

・ 沖縄自動車道で那覇から直接連絡できる名護市は、北部やんばる地域の中核都市 であり、本部半島への広域観光周遊ルートの結節点に位置する。

・ 大浦湾一帯は、西海岸にリゾートビーチの集積する県観光の懸案の一つである 広域リゾート圏開発構想の中で、北部東海岸リゾート振興地区に位置づけられており、 名護市嘉陽オートビレッジは、北部東海岸地区のレクリエーシヨン拠点づくりを目指し、 やんばる地域を含めた新たな観光周遊ルートの確立を図るものである。

・ レクリエーション拠点づくりの基本は、中核的施設群を宿泊滞在拠点に、 やんばる地域の海・空・山の雄大な自然を生かしたスポーツレクリエーション拠点、 地域住民との交流拠点である。

  

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