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9.採択された論文

 

?@ 採択された論文数は30編であり、論文題名は資料編第9回国際海事教育者会議プログラムに示す通りであるが、国別に分類すると次の通りとなる。

日本
英国
エジプト 
オランダ
ガーナ
カナダ
韓国
 5編
 1編
★1編
 2編
 1編
 2編
 1編
ギリシャ
スウェーデン
スペイン
中国
ドイツ
ノルウェー
1編
1編
1編
2編
3編
2編
フィリピン
ヴィエトナム
香港
マレイシア
ルーマニア
ロシア
★1編
 1編
 2編
 1編
 1編
★1編

 

〔備考〕 バックグラウンドペーパーとして、ギリシャから1編提出あり。
〔備考〕 ★印は講演者欠席のため、講演は行なわれなかった。
〔備考〕 全ての論文の内容は論文集に示す通りである。

 

 

10.国際海事教育者会議プログラム

・ 資料編に記載のとおり

 

11.開会式

 

開会式は、平成8年9月16日(月)10時より神戸国際会議場の301国際会議室において盛大に挙行された。定刻には定員240名収容の座席が参加者で埋められた。

式典は、国際海事教育者会議実行委員長の原潔氏(神戸商船大学教授)の司会により、プログラムに従って次に示す方々のあいさつ及び基調講演が行われた。

《歓迎の辞》 荒 稲蔵 国際海事教育者会議組織委員会委員長

            (財)日本海技協会 会長

《開会の辞》 戸田 邦司 国際海事教育者協会 会長

《あいさつ》 金丸 純一 運輸省海上技術安全局 船員部長

《基調講演》 井上 篤次郎 神戸商船大学 学長

             「科学、技術そして海」

《基調講演》 GüntherZade 世界海事大学 副学長

             「MET-quo vadis?」

・ 講演論文の内容は論文集のとおり。

 

 

 

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