図2-1-6 不足している惰報
出典:平成7年1月総理府「暮しと情報通信に関する調査」
一方、利用したいマルチメディアのアプリケーションについては、「在宅医療支援システム」とする回答が半数近くに達しており、マルチメディアを保健医療福祉分野で活用することについてのニーズが高いことがわかる。
図2-1-7 利用したいマルチメディア
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