この結果、昭和61年3月31日における役員は、会長1名、理事長1名、理事12名、監事2名（別表（1）役員名簿参照）である。

1）　1号交付金運用専門委員会の委員

　昭和60年7月21日をもって全委員の任期が満了したため、全員を再選し、昭和60年7月10日運輸大臣の承認を得て、委嘱した。

　この結果、昭和61年3月31日現在における委員は9名（別表（2）1号交付金運用専門委員名簿参照）である。

2）　2号交付金運用専門委員会の委員

　光田明正委員・黒木武弘委員の辞任に伴い、その後任としてそれぞれ、文部省体育局体育課長岡行輔氏・厚生省大臣官房会計課長未次彬氏を選任し、昭和60年5月14日運輸大臣の承認を得て、委嘱した。

　また、昭和60年7月21日をもって、小野清子委員を除く、全委員の任期が満了したため、全員を再選し、昭和60年7月10日、運輸大臣の承認を得て委嘱した。

　小野清子委員は、昭和60年11月20日をもって、任期が満了したため再選し、昭和60年11月15日運輸大臣の承認を得て委嘱した。

　この結果、昭和61年3月31日現在における委員は、10名（別表（3）2号交付金運用専門委員名簿参照）である。

3）　海外協力援助専門委員会の委員

　昭和60年7月7日をもって、全委員の任期が満了したため、全員を再選し、昭和60年7月3日運輸大臣の承認を得て、委嘱した。

　この結果、昭和61年3月31日現在における委員は、6名（別表（4）海外協力援助専門委員名簿参照）である。