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長)を委員に選任し、同日付をもって委嘱した。
この結果年度末における1号交付金運用専門委員会の委員は、1号交付金運用専門委員会委員名簿(別表(2))のとおりである。 |
ロ |
2号交付金運用専門委員会の委員 |
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昭和50年3月31日をもって全委員の任期が満了し、5月13日付をもって河西静夫委員(帝国ホテルハイヤー(株)取締役社長)、多田寿夫委員(全国モーターボート競走施行者協議会専務理事)、吉松正勝委員((社)東京都モーターボート競走会副会長)五十嵐淳委員(文部省体育局体育課長)を除く委員を再選し、委嘱した。なお、河西委員、多田委員、吉松委員、五十嵐委員の後任として、小口喜久二氏((社)日本ホテル協会専務理事)、吉村竹貴氏(全国モーターボート競走施行者協議会事務局長)、真野俊明氏(浜名湖競艇企業団企業次長)、和忠利氏(文部省体育局体育課長)の4氏を同日付をもって新委員として選任し、委嘱した。
また、小林悦夫委員(自治省財政局地方債課長)の転任に伴い、同委員の委嘱を解き、後任の委員に花岡圭三氏を8月28日付をもって委嘱し、後藤博委員(全国市長会事務局長)の逝去(50.10.15)に伴い、同委員の後任の委員に山野幸吉氏を昭和51年1月17日付をもって委嘱した。
この結果年度末における2号交付金運用専門委員会の委員は、2号交付金運用専門委員会委員名簿(別表(3))のとおりである。 |
2.会議
本年度中における理事会は、次のとおり第57回から第59回まで
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