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・「メメント・モリ広島2002」開催 参加者募集中 |
2002.05.30
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いつの日か、誰にでも、確実に訪れる「死」。 自分らしく生き、そして自分らしく死ぬ−、避けられない運命だからこそ「死」を見つめなおしてみませんか? ホスピスプログラムの普及の一環として、人生をより良く生きるためのセミナー「メメント・モリ広島」を下記のとおり開催します。
記 主 催:日本財団 共 催:(財)笹川医学医療研究財団/(財)ライフ・プランニング・センター 後 援: 厚生労働省/広島県/広島市/宮島町/大野町/大竹市/広島県教育委員会/広島市教育委員会/(社)広島県医師会/(社)広島県看護協会/(福)広島県社会福祉協議会/中国新聞社/読売新聞社/朝日新聞広島支局/毎日新聞広島支局/産経新聞社/NHK広島放送局/中国放送/広島テレビ/広島ホームテレビ/テレビ新広島 協 力:宮島競艇施行組合/(社)広島県モーターボート競走会 日 時:平成14年6月22日(土)13時00分〜17時00分 場 所:宮島競艇場 イベントホール(収容定員 約600名) 広島県佐伯郡大野町宮島口1-15-60(JR「宮島口駅」より徒歩3分) 参加費:1000円 プログラム 講演 日野原 重明(聖路加国際病院理事長) 高木慶子(英知大学文学部教授) 対談 「『死』を見つめ、『今』を生きる」 沼野尚美(六甲病院緩和ケア病棟 チャプレン) 長谷方人((福)聖ヨハネ会桜町病院 聖ヨハネ・ホスピス コーディネーター) 本家好文(国立病院呉医療センター 緩和ケア病棟医長) コーディネーター 松島たつ子(ピースハウス・ホスピス ホスピス教育研究所 所長) (敬称略)
お申し込み方法 郵便番号/住所/氏名/年齢/職業/電話番号/を明記し、下記に官製ハガキまたはFAXでお申し込みください。ホームページからもお申し込みいただけます。追って、参加証をお送りいたします。応募多数の場合は、定員(600名)になり次第、締め切りとさせていただきます。 お申込み・お問合せ先 〒107-8404 東京都港区赤坂1−2−2 日本財団ビル6階 日本財団内「メメント・モリ 広島 2002事務局」 Tel:0120−51−0087(月〜金9:00〜17:00) Fax:03−6229−5395
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