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海と安全No.526(秋号)
「地球温暖化・大気汚染と海」
 
目次
対談:地球温暖化・大気汚染の影響と克服への課題/
全国地球温暖化防止活動推進センター・高木宏明 聞き手・増田正司
温室効果ガスと地球温暖化/気象庁・前田緑朗
地球温暖化や船舶の排ガスへの国際動向と日本の取り組み/
国土交通省・小滝 晃
東京港における停泊中の船舶への大気汚染対策/
東京都・藤田昌廣
航路標識のクリーンエネルギー化に向けた取り組み/
海上保安庁交通部
RORO船「ひまわり6」にみる排ガスへの対策/
会社と乗組員に聞く
環境対応型電気推進船の普及促進/
鉄道・運輸機構技術支援部
水を混ぜたエマルジョン燃料で低公害化めざす/
湘南工科大学・森棟隆昭
海水電気分解スクラバー法による処理装置の性能試験/
神戸大学・西田修身
活性炭素繊維を用いる低温脱硝システムの開発/
三菱重工業・安武昭典
船舶の環境対応技術の将来と課題/
海洋政策研究財団・華山伸一
 
特集以外の記事
付表 環境への国際規制の流れ/
海守便り 地方での講習会に参加を!/海守事務局
レーダーエリア拡大とAISでの情報提供/備讃瀬戸海上交通センター
海の気象 インターネットを通じた船舶向け海上気象情報の提供/
気象庁・藤本敏文
海保だより 居眠り海難の防止に向けて/海上保安庁交通部
日本海難防止協会のうごき
船舶海難の発生状況/海上保安庁提供
主な海難/海上保安庁提供
編集レーダー
 
 
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