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新しい取組み
分会制度の見直し
岡山県東部地区事務局
 岡山県東部地区小型船安全協会は、小安協の活性化を図るため分会制度の見直しを行いました。今後この見直しを契機として新規会員を迎え共に協会の発展につなげていくこととしています。
【発端】
 当協会総会の出席者は役員と分会を代表する代議員をもって構成すると定められており、協会発足時に代議員が出席する分会が12設けられました。
 しかしながら、年月の経過等により、約半分は実態がなく名前だけのものとなって、総会開催時の出席者も限定され、協会各会員の意見を聞くことができない状況となっていました。
 この事態を協会会長や役員が憂慮され、昨年4月、急遽臨時総会を開催して「分会の見直し」を実施することが決定されました。
【新規分会の立ち上げ】
 この「分会の見直し」を受け、事務局のつかんでいない釣りクラブ、同好会等を重点的に調査・ピックアップするとともに、岡山県東部地区小安協会員全員に対して意見照会を行い、地域、人数、将来の発展性等を考慮し、マリーナ18分会、釣りクラブ等11分会の合計29の新規分会を立ち上げました。
 新規の分会に対しては、代表者又は世話人に当協会の事業内容の説明を行い、そのマリーナ、クラブ等に所属する会員への当協会への加入勧誘をお願いするとともに、プレジャーボートの安全運航に努めて頂くよう依頼しました。
【今後の取組み】
 新規分会の中には、小安協の会員は数名であるが、多数のモーターボートユーザーが所属しておられるクラブ等もあり、今後は新規分会の世話人等の協力を得ながら、小安協未加入ユーザーに対して入会を斡旋し、会員増及び協会の発展につなげていく予定です。
 
会員への新サービス
香川県地区ホームページから
 香川県地区で小安協活動に理解を頂いた釣具店の協力を得て、会員証を提示することにより、割引が受けられるサービスを始められました。
 
 皆さん、魚釣りをするときの釣具や餌は、どこで買いますか?
 このたび、高松市瀬戸内町にある
 「岸本釣具商会」
さんが、小型船安全協会の活動をご理解していただき、会員の皆様に商品を特別に安く販売していただけることになりました。
 
取扱商品、全品5%引
 
 会計の際に、小安協の会員証を提示していただくと、その場で割引いていただけます。(会員証を忘れないようにして下さい)
(有)岸本釣具商会 年中無休です 電話087-851-4517
 
詳しい内容はhttp://www.netwave.or.jp/~ksssa/をご覧下さい。
 
 このような取組みが他地区でも行われ、小安協の活性化に繋がることを願っています。【事務局】
 
情報
『FRP船リサイクルシステム』がスタートしました。
 
 FRP(ガラス繊維強化プラスチック)を使用している小型船舶(FRP船)は、その特性(材料が高強度、大型、全国に広く薄く分布、製品寿命が長い等)から適正な処理が困難であり、それが不法投棄の要因の一つでもありました。
 このため、製造事業者等の団体である(社)日本舟艇工業会は、近年のEPR(拡大生産者責任)の考え方、循環型社会の形成の必要性、国交省の調査研究成果などを考慮し、主要製造事業社7社を中心として、廃FRP船を適切に処理し、再資源化するシステムの構築が進められ、2005年11月「FRP船リサイクルシステム」がスタートしました。
 
◆ 管理運用
 FRP船リサイクルセンター(社団法人 日本舟艇工業会 内)が運用管理し、各地域に設けられた「登録販売店」で廃FRP船を処理する際の受付手続き等が行われます。
 
◆ 「FRPリサイクルシステム」の流れ
(1)−1 リサイクルを希望するユーザーは「登録販売店」に相談します。
(1)−2 「登録販売店」は必要な確認をして、リサイクル料金、オプション料金等を見積り、「FRPリサイクルセンター」に見積書が送付されます。
(1)−3 「FRPリサイクルセンター」はユーザーと引取日程等を調整して引取日を決定し、「FRP船リサイクル管理票」を発行してユーザーに送付されます。
(2)ユーザーは「FRP船リサイクル管理票」をもとにリサイクル料金及び「指定引取場所」まで運搬を依頼した場合の運搬料等は郵便局で払い込みます。(その他のオプション料金は「登録販売店」に支払う。)
(3)ユーザーは「FRPリサイクル管理票」に記載された日に「指定引取場所」に廃FRP船を自身で持ち込むか、「FRPリサイクルセンター」が指定した運搬業者等に引き渡します。
 
FRPリサイクルシステム Q&A
Q: 相談や受付はどこですか?
A: 受付は下のマークのある「登録販売店」です。
 
 相談は下のマークのあるマリン販売店やマリーナ等を「相談窓口」としてリサイクルに関する情報が提供されます。
 「登録販売店」「相談窓口」の場所、名称、電話番号等については「FRPリサイクルセンター」
 
Q: いつ船を引き取ってもらえるの?
A: 廃船処理は「指定引取場所」ごとに廃船処理期間が設定されます。
 具体的な日程は「登録販売店」又は「FRPリサイクルセンター」で確認して下さい。
 
Q: FRP船リサイクルにかかる費用は?
A: 費用として、リサイクル料金(廃FRP船を処理する費用)、オプション料金(廃FRP船の運搬、引取前清掃、「販売登録店」での一時保管等)があり、ユーザー負担となります。
 リサイクル料金は、船種と及び全長に分類され、次の二種類あります。
●システム参加事業者用リサイクル料金→「FRP船リサイクルシステム」参加事業者のリサイクル料金です。
(料金設定は各社のホームページ等で確認して下さい。)
●システム非参加事業者用リサイクル料金→「FRP船リサイクルシステム」非参加事業者のリサイクル料金です。(料金設定は「FRPリサイクルセンター」、「登録販売店」、「相談窓口」にお問い合せください。)
 
●詳しくはFRPリサイクルセンターにお問い合わせ下さい。●
FRPリサイクルセンター(社団法人 日本舟艇工業会内)東京都中央区銀座2-5-1 浅野ビル6階
電話 03-3567-6707 FAX 03-3567-0635 http://www.marine-jbia.or.jp
 
事務局からのお知らせ
ホームページをリニューアルしました。
 平成17年12月1日、第六管区海上保安本部の支援を受け、当協会のホームページを次のとおりリニューアルしました
 
◆お役立ち情報項目の新設
 気象・海象情報やプレジャーボートの安全運転に必要な情報が収集できるコーナを新設しました。
・沿岸海域情報(MICS) ・海難審判庁のプレジャーボート海難裁決情報
・六管本部管内海難発生状況(月毎発表速報) ・安全運航に関する情報
◆地区行事・活動状況項目の新設
 各地区の行事・活動状況を紹介しています。
◆入会案内項目の充実
 閲覧者住所の県市町村名をクリックすると関係地区小型船安全協会にリンクします。
◆リンクの充実
 小型船舶関連のホームページへのリンク先を増やしました。
 URLはhttp://www.seto-shoankyo.or.jpです。掲示板への書込みをお待ちしています。
 
訂正とお詫び
 せとかぜ第53号(平成17年9月8日発行)の“地区だより「小学生親子体験航海」”の記事中、海上安全指導員の小幡武儀、難波靖明氏・・・は、海上安全指導員の小幡英輔、難波靖明氏・・・の誤りでした。訂正してお詫びいたします。


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