部会番号 |
研究課題 |
研究期間 |
報告書 |
SR164 |
舶用ディーゼル機関燃焼室及びその周辺の信頼性向上に関する研究 |
51.4〜54.3 |
資278, 294, 313 |
165 |
新船舶用塗料および塗装の技術開発 |
51.4〜54.3 |
資279, 295, 314 |
166 |
スチールコイル搭載船の船殻強度に関する研究 |
51.4〜53.3 |
資280, 296 |
167 |
多軸船の軸系設計, 工作基準に関する研究 |
51.4〜52.3 |
資281 |
168 |
LNG船の建造, 運航に関する調査研究 |
51.7〜52.3 |
資282 |
169 |
船体構造の破壊管理制御設計に関する研究 |
52.4〜56.3 |
資297, 315, 326, 337 |
170 |
船体構造不連続部の疲労設計法に関する研究 |
52.4〜54.3 |
資298, 316 |
171 |
総合輸送効率向上を目指した幅広船型の開発に関する研究 |
52.4〜54.3 |
資299, 317 |
172 |
船舶の防食防汚に関する調査研究 |
52.4〜56.3 |
資300, 318, 327, 338 |
173 |
スターリング機関に関する研究 |
52.4〜56.3 |
資301, 319, 328, 339 |
174 |
馬力節減を目的とした1軸中型船の船尾形状の開発に関する研究 |
52.4〜55.3 |
資302, 320, 329 |
175 |
加減速時における操船性能に関する調査研究 |
52.4〜55.3 |
資303, 321, 330 |
176 |
海上幹線輸送システムに適する双胴船船型に関する調査研究 |
52.10〜55.3 |
資304, 322, 331 |
177 |
少人数運航船に関する研究 |
54.4〜55.3 |
資332 |
178 |
タンカーのノンガスフリー工事施工法に関する調査研究 |
53.7〜54.3 |
資323 |
179 |
浅海域における箱型海洋構造物の運動特性及び係留システムの設計基準に関する研究(箱型海洋構造物の運動特性及び係留システムに関する研究)* |
54.7〜57.3 |
資333, 340, 346 |
180 |
石油備蓄タンカーの貨油, 船体及び設備の保全に関する調査研究 |
54.1〜55.3 |
資334 |
181 |
救命艇の耐波性能に関する研究 |
54.4〜55.3 |
資335 |
182 |
海洋構造物の重防食に関する研究 |
55.4〜60.3 |
資341, 347, 357, 369, 376 |
183 |
船尾振動・騒音の軽減を目的としたプロペラ及び船尾形状の研究 |
55.4〜58.3 |
資342, 348, 358 |
184 |
原油洗浄システムの洗浄面積率計算法の研究 |
55.4〜58.3 |
資343, 349, 359 |
185 |
外航大型船における超粗悪燃料油使用に関する調査研究 |
55.4〜58.3 |
資344, 350, 360 |
186 |
氷海域における船舶・海洋構造物の挙動に関する研究(氷海用船舶・海洋構造物の設計・建造に関する研究)
“しらせ”による氷海航海実船試験** |
55.8〜60.3
60.4〜63.3 |
資345, 351-1, 351-2, 361, 370, 377 |
187 |
海洋構造物の深海係留に関する調査研究 |
56.4〜60.3 |
資352, 362, 371, 378 |
188 |
石炭焚船建造促進のための調査研究 |
56.5〜58.3 |
資353, 363 |
189 |
船舶の防食防汚の性能と経済性向上に関する研究調査 |
56.4〜59.3 |
資354, 364, 372-1****, 372-2 |
190 |
密閉型救命艇用主機の耐転倒性能試験法に関する研究 |
56.4〜57.3 |
資355 |
191 |
石炭輸送システムに係る調査研究 |
56.5〜58.3 |
資356, 365 |
192 |
海洋構造物の設計外力及び復原性に関する研究 |
57.4〜61.3 |
資366, 373, 379, 385 |
|
*昭和55年度以降課題名変更 **昭和56年度以降課題名変更
***昭和60年度から実船試験のみ継続 ****塗装前鋼材表面処理基準改訂版を刊行
部会番号 |
研究課題 |
研究期間 |
報告書 |
SR193 |
新製造法による50キロ級高張力鋼の有効利用に関する研究* |
57.6〜60.3 |
資367, 374, 100 |
194 |
波浪中の船体応答に関する研究 |
57.6〜60.3 |
資368, 375, 380 |
195 |
海洋構造物の低温用材料選定に関する研究 |
59.4〜62.3 |
資381, 388 |
196 |
船尾形状設計法(粘性流場)に関する研究 |
59.4〜62.3 |
資382, 389 |
197 |
海洋コンクリート構造物の設計技術に関する調査研究 |
59.4〜62.3 |
資383, 386, 390 |
198 |
放射性物質等の海上輸送における事故処理技術に関する調査研究 |
59.4〜61.3 |
資384, 387 |
199 |
プロペラの推進性能と騒音特性の推定法に関する研究 |
60.4〜62.3 |
- |
200 |
造研が実施する研究成果の有効な利用法に関する調査
(47.4〜54.3)
船舶設計資料の作成に関する調査研究(54.4〜60.3) |
|
|
-1 |
実船試験の展望 |
47.4〜52.5 |
85 |
-2 |
船体構造部材の疲労強度 |
47.4〜52.5 |
86 |
-3 |
船舶振動設計便覧 |
47.4〜52.12 |
- |
-4 |
波浪荷重設計値推定に関する調査 |
48.6〜53.8 |
89 |
-5 |
船体構造部材の許容応力関係資料のとりまとめ |
52.7〜56.3 |
93 |
-6 |
肥厚船の推進性能関係資料のとりまとめ |
53.5〜56.3 |
94 |
-7 |
船体構造のメインテナンスフリーに関する研究のとりまとめ |
54.4〜55.3 |
91 |
-8 |
船体構造不連続部の疲労設計法に関する研究のとりまとめ |
54.4〜55.3 |
92 |
-9 |
幅広船型の開発に関する研究のとりまとめ |
54.4〜56.3 |
95 |
-10 |
1軸中型船船尾形状の開発に関する研究のとりまとめ |
55.4〜56.3 |
96 |
-11 |
船舶及び海洋構造物の強度基準に関する調査研究 |
56.5〜59.3 |
99 |
-12 |
波浪荷重推定法の比較検討に関する調査研究 |
56.5〜58.3 |
98 |
-13 |
船型改良の手法に関する調査研究 |
58.4〜60.3 |
101 |
-14 |
船体振動応答予測の精度向上に関する調査研究 |
59.4〜60.3 |
- |
201 |
塗膜の耐久性評価法に関する調査研究 |
60.4〜2.3 |
102 |
202 |
海洋構造物の疲労設計法および溶接部の品質に関する研究 |
61.4〜3.3 |
資395 |
203 |
今後予想される放射性物質の輸送に関する調査研究 |
61.4〜63.3 |
資391 |
204 |
中小型砕氷船に関する調査研究 |
62.4〜1.3 |
資392 |
205 |
海洋コンクリート構造物の設計・建造技術に関する実証的研究 |
62.4〜2.3 |
資394 |
206 |
ハイリースキュードプロペラの特性解明に関する研究 |
1.4〜3.3 |
資396 |
207 |
船殻構造の損傷対策における強度評価と管理目標の定量化に関する調査研究
(船殻構造の強度評価と管理目標の定量化の調査研究)** |
2.4〜5.3 |
資397 |
|
*昭和59年度は自主事業として実施。
**平成3年度以降課題名変更
備考:昭和60年度から初年度及び中間年度の報告書は印刷していない。
部会番号 |
研究課題 |
研究期間 |
報告書 |
SR208 |
速力試運転における波浪影響修正法の精度向上に関する研究
(速力試運転時の波浪影響修正法に関する研究)* |
2.4〜5.3 |
資398 |
209 |
船底塗料の新規防汚剤に関する調査研究 |
2.4〜5.3 |
資399 |
210 |
新世代における船舶の設計・建造及び保全技術に関する調査研究 |
62.4〜1.3 |
資393 |
211 |
中型ばら積貨物船の高性能化に関する研究 |
2.4〜5.3 |
資400 |
212 |
潜水調査船等に用いる新動力源の調査研究 |
2.4〜5.3 |
資401 |
213 |
多軸船の推進性能推定精度向上に関する研究 |
2.7〜5.3 |
資402 |
214 |
スーパー・キャビテーション・プロペラに関する研究 |
3.4〜6.3 |
資403 |
215 |
二重船殻中型タンカーの荷重・応力に関する研究 |
3.4〜6.3 |
資404 |
216 |
大型船縦通肋骨材の強度に関する研究 |
3.4〜6.3 |
資405 |
217 |
実船計測による横部材の荷重・応力計算法の検証 |
4.4〜8.3 |
資407 |
218 |
舶用燃料油前処理の陸上化に関する研究 |
4.4〜6.3 |
資406 |
219 |
き裂伝播解析手法の実用化に関する研究 |
5.4〜8.3 |
資408 |
220 |
バラストタンクの腐食疲労に関する研究 |
5.4〜8.3 |
資409 |
221 |
操縦運動時の船体周囲流場に関する研究 |
5.4〜8.3 |
資410 |
222 |
大型肥大船船尾流場推定法の高度化 |
5.4〜8.3 |
資411 |
223 |
乾貨物船の載荷状態が運航性能に及ぼす影響 |
5.4〜8.3 |
資412 |
224 |
運転条件の違いによる機関諸元の挙動解析 |
6.4〜9.3 |
資413 |
225 |
残留応力の計測法・推定法の研究 |
6.4〜9.3 |
資414 |
226 |
ばら積貨物船の合理的な船体構造の調査研究 |
6.4〜9.3 |
資415 |
227 |
自動運航システムの評価 |
6.4〜9.3 |
資416 |
228 |
波浪中の船体構造の安全性評価の研究 |
8.4〜11.3 |
資417 |
229 |
数値流体力学による最適船型設計法の研究 |
8.4〜11.3 |
資418 |
230 |
浅没水高馬力プロペラの研究 |
8.4〜11.3 |
資419 |
231 |
中型肥形船の総合的運航性能の研究 |
8.4〜11.3 |
資420 |
232 |
新自由降下式救命艇システムの研究 |
8.4〜11.3 |
資421 |
233 |
船舶の高度モニタリングの基礎研究 |
8.4〜11.3 |
資422 |
234 |
船舶のカーゴセキュアリングシステムの研究 |
9.4〜12.3 |
資425 |
235 |
経年劣化に伴う機関性能ライフサイクルの研究 |
9.4〜11.3 |
資423 |
236 |
振動予測技術の高度化に関する研究 |
9.4〜12.3 |
資426 |
237 |
高度工作精度管理技術に関する研究 |
9.4〜12.3 |
資427 |
238 |
新しいフリートサポートシステムの研究 |
9.4〜11.3 |
資424 |
239 |
船舶の摩擦抵抗低減法に関する研究 |
10.4〜14.3 |
資429 |
240 |
新しいフリートサポートシステムの開発 |
11.4〜14.3 |
資430 |
241 |
舶用EGR等NOx防止システムの研究 |
11.4〜13.3 |
資428 |
242 |
原油タンカーの新形コロージョン挙動の研究 |
11.4〜14.3 |
資431 |
243 |
スーパーシャロードラフト船の船型開発の研究 |
11.4〜14.3 |
資432 |
244 |
実海域対応の船舶性能設計システムの研究 |
11.4〜 |
|
245 |
二重殻タンカーの船体構造寿命に関する研究 |
11.4〜 |
|
246 |
船殻ブロックのデジタル生産技術の基礎研究 |
12.4〜 |
|
301 |
トン数と船舶設計との関連に関する調査 |
39.4〜44.3 |
造7-1
資47, 64, 82, 101 |
302 |
巨大船概略設計 |
41.4〜42.3 |
巨大船報告書 |
303 |
コンテナ船に関する調査 |
42.4〜43.3 |
「コンテナ船」 |
304 |
50万トンタンカー試設計 |
42.4〜43.3 |
報告書 |
305 |
フェロセメント船に関する調査研究 |
52.6〜55.3 |
資305, 324, 336 |
|
*平成3年度以降課題名変更
部会番号 |
研究課題 |
研究期間 |
報告書 |
SR500 |
船舶技術の創造的展開に関する調査研究 |
12.4〜15.3 |
|
新海上物流システムの調査研究 |
12.4〜14.3 |
資433 |
高速船技術の創造的展開のための調査研究 |
12.4〜14.3 |
資434 |
新エンジンシステム等の調査研究 |
13.4〜15.3 |
資438 |
801 |
大口径機関の信頼性向上と運航経費削減の研究 |
14.4〜 |
|
802 |
先進的海洋・造船塗装の開発研究 |
15.4〜 |
|
803 |
多量水噴射によるNOx低減技術の開発研究 |
15.4〜 |
|
|
部会番号 |
研究課題 |
研究期間 |
報告書 |
NSR 1 |
JRR-4による舶用遮蔽実験に関する調査研究 |
38.12〜42.3 |
「第1船遮蔽実験方案」 |
2 |
間接サイクル軽水冷却型船舶用原子炉の解析評価に関する研究 |
40.5〜42.3 |
造8-2
「40成果報告書」
「41成果報告書」 |
2 |
動揺時における舶用炉動特性解析のための計算コードの開発研究 |
42.4〜44.3 |
資83, 102 |
3 |
原子力船の耐衝突および耐爆発防護構造に関する研究 |
41.4〜45.3 |
71
資65, 84, 103, 122 |
4 |
軽水舶用炉用内装貫流式蒸気発生器に関する試験研究 |
42.7〜44.3 |
「42成果報告書」
「43成果報告書」 |
5 |
内装型軽水舶用炉の遮蔽に関する実験研究 |
42.4〜44.3 |
資85, 104 |
6 |
舶用炉用圧力抑制格納方式に関する試験研究 |
44.5〜46.3 |
「44成果報告書」
「45成果報告書」 |
7 |
船舶用一体型加圧水炉の概念設計に関する試験研究 |
46.5〜49.3 |
「46成果報告書」
「47成果報告書」
「48成果報告書」 |
舶用炉型式の技術的評価に関する研究 |
49.10〜50.3 |
「49成果報告書」 |
8 |
一体型舶用炉の信頼性解析に関する研究 |
50.7〜51.3 |
「50成果報告書」 |
9 |
原子力船開発の技術予測に関する試験研究 |
52.5〜53.3 |
「52成果報告書」 |
10 |
原戸力船の耐衝突構造の評価に関する試験研究 |
53.5〜54.3 |
「53成果報告書」 |
原子力船の耐衝突構造の防護能力に関する試験研究 |
54.5〜56.3 |
「54成果報告書」
「55成果報告書」 |
|
調査研究課題 |
調査期間 |
報告書 |
船舶の自動化計画作成 |
36.4〜37.3 |
|
船舶の自動化の調査および普及 |
37.4〜37.9 |
資7〜9 |
海外の船舶の自動化に関する文献調査 |
|
|
船舶の自動化方針の確立 |
|
|
船舶自動化の利点と系統的基本計画の全国的な普及活動 |
|
|
船舶の経済性向上に関する調査 |
37.4〜37.9 |
|
機関部補機類並びに甲板補機の近代化に関する調査 |
|
資4 |
荷役の合理化, 単一化に関する調査 |
|
資2〜3 |
船体構造の合理化に関する調査
(広幅板, Round Plate, 押出し波型板およびHTの採用) |
|
資1 |
重油ならびに低質油による障害とその対策に関する調査 |
|
資5 |
ディーゼル鉱石運搬船各種推進方式の比較検討 |
|
資6 |
船舶の自動化の調査および普及 |
37.10〜38.3 |
資10〜11 |
船舶の経済性向上に関する調査 |
37.10〜38.3 |
|
船体構造の合理化に関する調査 |
|
資12 |
(タンク長さおよび幅の増大, 船体擁み許容量) |
|
|
船体ぎ装諸装置の近代化に関する調査 |
|
資15 |
機関部主機補機の近代化に関する調査 |
|
資16〜17 |
電子計算機センター設立を目標とし, 機種の選定, 計算機把握のための調査 |
|
資15 |
船舶の新輸送方式のための調査 |
37.10〜38.3 |
資14 |
(サブマリンパイプシステムと大型タンカーとの経済性の関係の調査および船舶の無線操縦等に関する調査) |
|
|
外力の船舶に及ぼす影響の調査 |
37.10〜38.3 |
資13 |
(波浪計調査) |
|
|
船舶の経済性向上に関する調査 |
38.4〜39.3 |
|
船殻構造の合理化に関する調査 |
|
|
鉄鉱石専用船の高経済化の構想に関する調査 |
|
資21 |
建造方式に関する調査 |
|
資22 |
コロージョン・マージンに関する調査 |
|
資23 |
船体性能の向上に関する調査 |
|
|
シーマージンに関する調査 |
|
資24 |
(太平洋における風および波の統計的調査) |
|
|
摩擦抵抗の減少に関する調査 |
|
資25 |
船体艤装諸装置の近代化に関する調査 |
|
資26 |
操船, 航海, 係船関係諸装置開発のための調査 |
|
|
タンカー荷役装置合理化のための調査 |
|
|
インスタント食品による司厨員の作業能率向上のための調査 |
|
|
機関部主機補機の近代化に関する調査 |
|
|
ディーゼル主機・補機・減速装置に関する調査 |
|
資27 |
(低速大型ディーゼル機関の弁類およびポンプの長寿命対策その他に関する調査, 排気エコノマイザ発生蒸気の有効利用に関する調査) |
|
|
舶用ガスタービンに関する調査 |
|
資28 |
補機器, 管系統に関する調査 |
|
資29 |
(汚損給水処理におけるデオイラ方式の効果の調査) |
|
|
計器類諸装置に関する調査 |
|
資29 |
(プログラム方式による自動制御に関する調査) |
|
|
船舶の自動化に関する調査 |
38.4〜39.3 |
|
船舶の自動化, 荷役の単一化 |
|
資18〜20, 33 |
自動化に伴う基地整備諸装置その他に関する調査 |
|
資30 |
自動化に伴う基地整備諸装置その他に関する調査 |
|
|
(船体関係および機関関係) |
|
|
自動化装置の合理化に関する調査 |
|
|
(データ・ロガーの船舶への応用に関する調査) |
|
|
人間工学との関連に関する調査 |
|
資31 |
新輸送方式に関する調査 |
38.4〜39.3 |
|
半潜水油送船の調査 |
|
資32 |
船舶の経済性向上に関する調査 |
39.4〜40.3 |
|
船殻構造の合理化に関する調査 |
|
|
コロージョン・マージンに関する調査 |
|
資35 |
船体性能の向上に関する調査 |
|
資36 |
大型専用船に対するスラミング対策の必要性に関する調査 |
|
|
シーマージンに関する調査 |
|
資37 |
(ログ・ブック化による運航性能調査) |
|
|
機関部主機, 補機の近代化に関する調査 |
|
|
ディーゼル機関の冷却方式の調査 |
|
資38 |
船尾管軸受構造に関する調査 |
|
資39 |
ワイド・レンヂおよび本数制御バーナーの調査 |
|
資40 |
舶用補機の切換運転の要否に関する調査 |
|
資41 |
燃料油移送の自動化遠隔操作化の調査 |
|
資40 |
機関室の騒音の実態および対策に関する調査 |
|
資42 |
船舶の経済性向上に関する調査 |
|
|
米国造船技術の研究開発状況調査 |
|
資34 |
|
|