日本財団 図書館


2. 原子力船研究部会(NSR)関係
 
部会番号 研究課題 研究期間 報告書
NSR 1 JRR-4による舶用遮蔽実験に関する調査研究 38.12〜42. 3 「第1船遮蔽実験
方案」
2 間接サイクル軽水冷却型船舶用原子炉の解析評価に関する
研究
40. 5〜42. 3 造82
「40成果報告書」
「41成果報告書」
2 動揺時における舶用炉動特性解析のための計算コードの開発
研究
42. 4〜44. 3 資83, 102
3 原子力船の耐衝突および耐爆発防護構造に関する研究 41. 4〜45. 3 (71)
資65, 84, 103, 122
4 軽水舶用炉用内装貫流式蒸気発生器に関する試験研究 42. 7〜44. 3 「42成果報告書」
「43成果報告書」
5 内装型軽水舶用炉の遮蔽に関する実験研究 42. 4〜44. 3 資85, 104
6 舶用炉用圧力抑制格納方式に関する試験研究 44. 5〜46. 3 「44成果報告書」
「45成果報告書」
7 船舶用一体型加圧水炉の概念設計に関する試験研究 46. 5〜49. 3 「46成果報告書」
「47成果報告書」
「48成果報告書」
  舶用炉型式の技術的評価に関する研究 49.10〜50. 3 「49成果報告書」
8 一体型舶用炉の信頼性解析に関する研究 50. 7〜51. 3 「50成果報告書」
9 原子力船開発の技術予測に関する試験研究 52. 5〜53. 3 「52成果報告書」
10 原戸力船の耐衝突構造の評価に関する試験研究 53. 5〜54. 3 「53成果報告書」
  原子力船の耐衝突構造の防護能力に関する試験研究 54. 5〜56. 3 「54成果報告書」
「55成果報告書」
 
 
調査研究課題 調査期間 報告書
船舶の自動化計画作成 36. 4〜37. 3  
船舶の自動化の調査および普及
 海外の船舶の自動化に関する文献調査
 船舶の自動化方針の確立
 船舶自動化の利点と系統的基本計画の全国的な普及活動
37. 4〜37. 9 資7〜9
船舶の経済性向上に関する調査 37. 4〜37. 9  
 機関部補機類の近代化のための技術的問題の調査   資4
 荷役の合理化,単一化に関する調査   資2〜3
船体構造の合理化に関する調査
  (広幅板,Round Plate, 押出し波型板およびHTの採用)
  資1
 重油ならびに低質油による障害とその対策に関する調査   資5
 推進方式の比較検討   資6
船舶の自動化の調査および普及 37.10〜38. 3 資10〜11
 
調査研究課題 調査期間 報告書
船舶の経済性向上に関する調査 37.10〜38. 3  
 船体構造の合理化に関する調査
  (タンク長さおよび幅の増大,船体擁み許容量)
  資12
 船体ぎ装諸装置の近代化に関する調査   資15
 機関部主機補機の近代化に関する調査   資16〜17
 電子計算機センター設立を目標とし,機種の選定,計算機把握のための調査   資15
船舶の新輸送方式のための調査
 (サブマリンパイプシステムと大型タンカーとの経済性の関係の調査および
 船舶の無線操縦等に関する調査)
37.10〜38. 3 資14
外力の船舶に及ぼす影響の調査
 (波浪計調査)
37.10〜38. 3 資13
船舶の経済性向上に関する調査 38. 4〜39. 3  
 船殻構造の合理化に関する調査    
  鉄鉱石専用船の高経済化の構想に関する調査   資21
  建造方式に関する調査   資22
  コロージョン・マージンに関する調査   資23
 船体性能の向上に関する調査    
  シーマージンに関する調査
   (太平洋における風および波の統計的調査)
  資24
  摩擦抵抗の減少に関する調査   資25
 船体艤装諸装置の近代化に関する調査
  操船,航海,係船関係諸装置開発のための調査
  タンカー荷役装置合理化のための調査
  インスタント食品による司厨員の作業能率向上のための調査
  資26
 機関部主機補機の近代化に関する調査    
  ディーゼル主機・補機・減速装置に関する調査
   (低速大型ディーゼル機関の弁類およびポンプの長寿命対策その他に
  関する調査,排気エコノマイザ発生蒸気の有効利用に関する調査)
  資27
  舶用ガスタービンに関する調査   資28
  補機器,管系統に関する調査
   (汚損給水処理におけるデオイラ方式の効果の調査)
  資29
  計器類諸装置に関する調査
   (プログラム方式による自動制御に関する調査)
  資29
船舶の自動化に関する調査 38. 4〜39. 3  
 船舶の自動化,荷役の単一化   資18〜20, 33
 自動化に伴う基地整備諸装置その他に関する調査
  自動化に伴う基地整備諸装置その他に関する調査
   (船体関係および機関関係)
  自動化装置の合理化に関する調査
   (データ・ロガーの船舶への応用に関する調査)
  資30
 人間工学との関連に関する調査   資31
新輸送方式に関する調査 38. 4〜39. 3  
 半潜水油送船の調査   資32
船舶の経済性向上に関する調査
 船殻構造の合理化に関する調査
39. 4〜40. 3  
  コロージョン・マージンに関する調査   資35
  大型専用船に対するスラミング対策の必要性に関する調査   資36
 船体性能の向上に関する調査   資37
  シーマージンに関する調査
   (ログ・ブック化による運航性能調査)
   
 主機,補機の近代化に関する調査    
  ディーゼル機関の冷却方式の調査   資38
  船尾管軸受構造に関する調査   資39
  ワイド・レンヂおよび本数制御バーナーの調査   資40
  舶用補機の切換運転の要否に関する調査   資41
  燃料油移送の自動化遠隔操作化の調査   資40
  機関室の騒音の実態および対策に関する調査   資42
 船舶の近代化,合理化に関する調査    
  米国における高経済性船舶の研究開発の実態調査   資34
 
 
委員会番号 研究開発課題 事業期間
SRD 1 氷海用係留構造物の研究開発 56.12〜59. 3
2 石炭スラリーの洋上荷役装置の研究開発 56.12〜60. 3
3 LNG船用メンブレンタンクの欠陥探知システムの研究開発 57. 4〜59. 3
4 ボイスコントロールによる係船システムの研究開発 57. 4〜59. 3
5 超高圧海水ポンプの研究開発 57. 4〜59. 3
6 大深度潜水船電力制御装置の研究開発 57. 4〜59. 3
7 大水深ジャッキアップ型リグの昇降脚保持装置の研究開発 57. 4〜59. 3
8 イマージョンスーツの研究開発 57. 9〜59. 3
9 原油タンカーのスラッジ揚げの機械化の研究開発 57. 9〜59. 3
10 光ファイバーを用いた船内データ処理システムの研究開発 58. 4〜60. 3
11 船舶用波浪観測レーダの研究開発 58. 4〜60. 3
12 太陽光線を利用した船内居住システムの研究開発 58. 4〜60. 3
13 新救命艇システムの研究開発 58. 4〜60. 3
14 半潜水式海洋構造物の操作支援装置の研究開発 59. 4〜60. 3
15 船橋におけるマン・マシン・インターフェイス情報管理・表示装置の研究開発 59. 4〜60. 3
16 LNG船用角形アルミタンクの溶接形状自動制御システムの研究開発 59. 4〜60. 3
17 海洋構造物の一点係留に関する研究 59. 4〜60. 3
18 船舶の廃熱回収システムに使用する熱水膨張タービンの研究開発 59. 4〜60. 3
19 船舶推進用新型遊星歯車装置の研究開発 59. 4〜60. 3
20 三次元構造モデルを用いた船殻CAEシステムの研究開発 59. 4〜60. 3
21 トルクバランサー及び脚保持機構付ジャッキアップ型リグ昇降装置の研究開発 59. 4〜60. 3
22 大型船用3翼プロペラに関する研究開発 59. 4〜60. 3
23 防振合金材料の船舶用プロペラへの応用研究 59. 4〜60. 3
24 イマージョンスーツの研究開発 59. 4〜60. 3







日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION