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1. 研究部会(SR)関係
 
部会番号 研究課題 研究期間 報告書*
SR1 日聖丸実船試験成績と模型試験成績との比較研究 27. 7〜28.10 (1)
2 船体構造と応力分布測定に関する研究 27. 7〜29. 9 (3)
3 国産造船用鋼材による溶接船体の信頼性向上に関する研究 27. 7〜28. 9 (2)
4 船体汚損による推進性能の研究,推進器翼汚損による推進性能の研究 27. 7〜29.12 (11)
5 わが国の造船工作に適した溶接技術確立の研究 27. 7〜28. 9 (12)
6 溶接性良好なる高張力鋼の研究 28.10〜29. 3 -
7 推進器翼の空洞現象,汚損および腐食防止に関する研究 28. 4〜29.10 (13)
8 ディーゼル機関の一体型クランク軸の強度に関する研究 28. 4〜29. 3 (15)
9 タービン船の後進発停性能の研究 28. 4〜30. 3 (9)
10 実船航走時の強度試験 28. 4〜30. 2 (24)
11 上部構造の船体強度への影響に関する研究 28. 4〜30. 2 (5)
12 船体の溶接による変形ならびに残留応力および溶接構造法の
研究
28. 4〜30. 3  
  溶接構造法に関する研究   (8)
  船体の溶接による変形ならびに残留応力に関する研究   (17)
  溶接性の工業的試験法の研究   (6)
13 高温,高圧蒸気用構造材料の研究 28. 4〜30. 3 (4)
14 レーダによる小物標探知の研究 28. 4〜30. 5 -
15 大力量軸流循環水ポンプ腐食防止に関する研究 28. 4〜30. 5 (10)
16 溶接船における船底凹損事故の原因の究明とその防止法に関する研究 29. 4〜31. 3 (19)
17 船舶の波浪中における復原性に関する研究 29. 4〜32. 9 (25)
18 船体溶接における残留応力および変形の軽減に関する研究 29. 4〜31. 9 (23)
19 溶接船体の脆性破壊の研究 29. 4〜30. 8 (14)
20 船舶の陰極的防食法の研究 29. 4〜30.12 (7)
21 船体用高張力鋼と溶接棒および溶接法の研究 29.11〜30. 3 -
22 船舶用小型内燃機関等の使用材料の品質向上および標準工作法に関する研究 29.12〜30. 3 -
23 船舶の安全性向上に関する研究 30. 4〜35. 3 造2-2, 2-3,2-4
24 実船航走時の強度試験 30. 4〜32. 3 (24)
25 船体における破壊の伝播および防止対策の研究 30. 4〜32. 1 (20)
* 数字(黒丸白ぬき及び白丸)は造研報告の番号,造の字を付けた数字は「造船研究」の巻号。資の字を付けた数字は調査資料または研究資料の番号で,調査資料は昭和37〜40年度(No.1〜53),研究資料は昭和41年度以降(No.54〜)である。
 
部会番号 研究課題 研究期間 報告書
SR26 船舶の不燃構造に関する研究 30. 4〜32. 9 (22)
27 船舶の防食に関する研究 30. 4〜31.10 (16)
28 新型直流電動ウインチ試作研究 30. 8〜31. 3 (10)
29 船体用特殊鋼材の実験研究 30.12〜31. 3 -
30 推進器翼強度の実測 31. 4〜32. 8 (28)
31 プロペラ軸のクラック発生防止対策の研究 31. 4〜34. 3 (29)
32 溶接欠陥の非破壊検査による判定基準と溶接強度との関連性に関する研究 31. 4〜34. 3 (18),(21)
33 船体用特殊鋼板の研究 31.10〜32. 3 -
34 荒天における艦船の性能研究 31.11〜32. 3 -
35 縦肋骨式構造の研究 31.11〜32. 3 -
36 HT60厚板の溶接性および加工性の研究 32. 8〜33. 3 -
37 超大型船の建造に際しての厚板の切欠脆性に関する研究 32. 4〜34.12 (30)
38 超大型船の構造法に関する研究 32. 4〜35.12 (33)
39 超大型船の建造に際しての厚板の溶接施工法に関する研究 32. 4〜35. 6 (26),(27),(32)
40 東南アジア向け河川航船に関する研究 32.10〜33. 3 -
41 超大型船の運航性能に関する研究 33. 4〜35. 8 (31)
42 船体防食に関する研究 33. 4〜35. 3 造1-1, 1-2, 2-2
43 海難防止に関する船舶の技術的研究 33.11〜36. 9 -
44 実船航走時における船舶の波浪による甲板荷重の実験研究的 34. 4〜35. 7 造3-3
45 超高速船の系統的模型試験(運航性能に関する研究) 35. 4〜38. 9 (45)*
46 高張力鋼の高速船船体構造への応用に関する研究 35. 4〜38. 7 (38)
47 船体振動からみた機関室構造に関する研究 35. 4〜38. 4 (39)
48 コンテナ船の構造,強度に関する研究 35. 4〜37. 7 (40)**
49 高速船の応力頻度ならびに甲板荷重の実験的研究 35. 4〜37. 7 (49)
50 船舶の腐食防止に関する研究 35. 4〜37. 4 (46)
51 プラスチック等新材料の船舶への利用に関する研究 35. 4〜38. 6 (48)
52 船舶の高速通風に関する研究 35. 4〜37. 7 (43)
53 ディーゼル船の遠隔操縦および自動制御に関する研究 35. 4〜37. 6 (34),(36)
54 船用蒸気タービン抽気弁の自動化に関する研究 36. 4〜37. 5 (35)
55 三次元光弾性試験によるクランク軸強度に関する研究 36. 4〜38. 7 (41)
56 油水分離装置の研究 37. 4〜38. 4 (54)
57 舶用ボイラのボイラ水処理の自動制御に関する研究 37. 4〜38. 3 (37)
58 舶用ボイラにおける原油燃焼に関する研究 37. 4〜38. 7 (51)
*ほかに「高速貨物船の馬力推定図表」(英文)を刊行
**ほかに「コンテナ船」を刊行(SR303により改訂)
 
部会番号 研究課題 研究期間 報告書
SR59 系統的模型によるサイドスラスタに関する研究 37. 4〜38. 3 (42)
60 エンジン出力計の研究 37. 4〜38. 3 (44)
61 高経済性船舶の運航性能に関する研究 38. 4〜41. 3 (67)
62 船体構造不連続部のローサイクルファティーグに関する研究 38. 4〜41. 3 (59)
63 船舶の耐航性に関する実船試験 38. 4〜41. 3 (65)
64 船舶の居住性能に関する研究 38. 4〜41. 3 (64)
65 原油燃焼に関する研究(舶用ボイラ) 38. 4〜39. 5 (51)
66 舶用ボイラの給水処理の自動制御に関する研究 38. 4〜39. 5 (55)
67 舶用補機タービンのプログラム方式による遠隔操縦ならびに自動化の研究 38. 4〜40. 3 (58)
68 油水分離装置の研究 38. 4〜39. 6 (54)
69 原油燃焼に関する研究(ディーゼル機関) 38. 4〜39. 3 (52)
70 多基一軸機関を有するディーゼル船の機関部無人運転に関する研究 38. 4〜39. 6 (47)
71 ディーゼル主機冷却水による清水発生装置の自動化遠隔操作に関する研究 38. 4〜39. 3 (50)
72 タービン船の後進力に関する調査研究 39. 4〜41. 3 (57)
73 船舶居住区の軽量化と経済的組立法に関する研究 39. 4〜41. 3 (60)
74 長大油槽における荷油の運動および制水隔壁の効果に関する研究 39. 4〜41. 3 (62)
75 長期防食防汚に関する研究 39. 4〜41. 3 (66)
76 低質油燃焼(4サイクル・ディーゼル機関)に関する研究 39. 4〜40. 3 (56)
77 プロペラ軸の強度に関する研究 39. 4〜41. 3 (61)
78 ディーゼル機関潤滑油の化学洗滌方式の自動化の研究 39. 4〜41. 3 (63)
79 油送船のフリー・フロー・システムの開発研究 39. 4〜41. 3 (53)
80 シーマージンに関する調査研究(風浪データの統計調査) 39. 4〜41. 3 資46, 造8-1*
81 プロペラキャビテーションに関する調査研究 39. 2〜41. 3 資48
82 在来船の経済性向上(自動化改装)に関する研究 39. 4〜40. 3 資43
83 船体横強度に関する調査研究 40. 4〜45. 3 (68)
資45, 54, 66, 86, 105**
84 タンカ運航の実態調査 40. 4〜41. 3 資49, 53
85 現装機器の信頼性に関する調査研究 40. 4〜45. 3 資50, 55, 67, 87, 107
86 船舶における夜間勤務廃止に関する調査 40. 4〜41. 3 資44
87 動揺の少ない船型の研究 40. 4〜41. 3 資51
88 LPガス冷蔵船に関する調査 40. 5〜41. 3 -
*ほかに「北太平洋の風と波」資52を刊行
**ほかに「横強度計算プログラム(T-SAP)説明書」
 
部会番号 研究課題 研究期間 報告書
SR89 電波利用による試運転用船位船速測定装置開発に関する調査 40.11〜41. 3 造8-1
90 海象・気象と船体構造との関連に関する調査研究 41. 4〜44. 3 (69)
資56, 68, 88
91 海象・気象と船体性能との関連に関する調査研究 41. 4〜42. 3 資57-1, 2, 3
92 ボイラ外部汚れに関する基礎調査 41. 4〜44. 3 資58, 69, 89
93 船尾管軸受に関する調査研究 41. 4〜44. 3 資59, 70, 90
94 船体機関の振動防止対策に関する実験研究 41. 4〜44. 3 資60-1〜2, 71-1〜2, 91
95 高張力鋼の低サイクル疲労強度に関する研究 41. 4〜44. 3 造10-1
資72, 造13-1
96 防食防汚に関する研究 41. 4〜44. 3 造9-2, 12-1
資73, 93, (70)
97 超音波による船底防汚に関する研究 41. 4〜44. 3 造9-1, 資74, 94
98 巨大船の運航性能に関する実験研究 41. 4〜44. 3 資61, 75, 95
99 航海中の船体応力頻度に関する実船試験 41. 4〜44. 3 資62, 76, 76-2, 96
100 巨大船用ディーゼル機関に関する基礎研究 41. 4〜44. 3 資63, 77, 97
101 巨大船の脆性破壊防止対策に関する研究 42. 4〜45. 3 資78, 98, 108
102 タンカーのタンクヒーティングに関する研究 42. 4〜44. 3 資79, 99
103 高圧ボイラに対する給水およびボイラ水処理基準の研究 42. 4〜43. 3 資80, 造11-1
105 砕氷型商船と北方航路その他に関する調査 42. 4〜43. 3 資81
106 船舶の高度集中制御方式の研究 43. 4〜47. 3 資100-1〜5
106-1〜5*
123-1〜5
141-1〜5
107 船舶の速度計測および馬力推定法の精度向上に関する研究 44. 4〜47. 3 資109, 124, 142, (73)
108 高速貨物船の波浪中における諸性能に関する研究 44. 4〜47. 3 資110, 125, 143
109 溶接欠陥および工作誤作の船体強度に及ぼす影響に関する
研究
44. 4〜47. 3 資111, 126, 144
110 造船所における省力化に関する調査研究 44. 4〜47. 3 資112,
127-1〜4,
145-1〜4,
166-1〜2
111 船体用鋼材の靱性に及ぼす冷間加工と溶接の重量効果およびガス加熱加工条件の影響に関する研究 44. 4〜47. 3 資113, 128, 146
112 機関およびプロペラの起振力と船体振動の応答に関する研究 44. 4〜48. 3 資114,
129-1〜2,
147,
167-1〜3,
(75)
113 舶用ディーゼル機関の故障防止対策に関する研究 44. 4〜47. 3 資115, 130, 148
*資106-5は資106-5-1〜2の2分冊からなる。 註)資料92は欠番







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