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タイ国におけるモーダルシフトに伴う新規造船需要に関する調査?実現に向けて?

 事業名 造船関連海外情報収集及び海外業務協力事業
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


タイの主要港湾の設備6
1. 名称 プーケット港
2. 位置 アオカン、アンポームアン、チャンワットプーケット
3. バース施設 全長360メートル、幅50メートルのバース2つ。
4. アクセス航路 幅120メートル、既往最低潮位からの水深9.0メートル
5. 船のタイプと規模 −2万DWT以下の一般貨物船および観光客船
6. 概説  
 プーケット港はプーケット島の東海岸の最南端に位置している。同島はバンコクから車で約862キロメートルの距離にあり、北端部のタチャットチャイで、細長い海峡の上を渡る高速道路橋によって本土と接続している。同港はプーケットの繁華街から約9キロメートル離れている。
 
 同港には、2つのバースを備えた、長さ360メートルのコンクリートブロック積みの埠頭がある。船は幅120メートルの航路を通過して入港するが、この幅は港内で広がり、最終的に直径360メートルの旋回用の船だまり区域に到着する。航路の長さは約1.5キロメートル、設計水深は9メートルである。港が囲繞水域に建設されているため、海面状態は通常穏やかである。ここではソンクラ港の場合などで見られる沈泥の問題はそれほど見られない。
 
 バラ積みされた液体状のラテックスは同港を出入りしている主要貨物である。その他往来のある貨物はコンテナと冷凍貨物である。同港は一般貨物用に設計されたが、主な活動は乗客の輸送である。国際クルーズ客船や小型の観光ボートを含むタイのクルーズ客船が定期的に寄港する。ソンクラ港と同様、プーケット港もまた財務省との同様の業務委託契約の下に、Chaophraya Terminal International社が運営している。
 
 港の第2期の拡大工事に関しては顧問技師グループが設計を行うことになっているが、ラテックスの積降の他、クルーズ船への乗客の乗船および下船をより効率的に行うことに重点が置かれている。これには観光客用ターミナルの建設と、ラテックスタンカー用バースの追加工事が含まれている。
 
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