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タイ国におけるモーダルシフトに伴う新規造船需要に関する調査?実現に向けて?

 事業名 造船関連海外情報収集及び海外業務協力事業
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


タイの主要港湾の設備3
1. 名称 マプタプト港
2. 位置 北緯12.40度、東経101.1度
タンボンマプタプト、アンポームアン、チャンワットラヨーン
3. バース施設
バース バースの長さ/喫水(m) 船の規模(載貨重量トン数)
(1)Thai Prosperity Terminal Ltd.    
−一般貨物 330 20,000
−小型船 150 -
(2)Thai Tank Terminal Ltd.    
−液体貨物 560 45,000
(3)Rayong Refinery Company    
−RC1 260/11.5 85,000
−RC2 170/10.5 40,000
−RC3 110/7.5 6,000
(4)National Fertilizer Company    
−鉱石運搬船 183/10.0 20,000
(5)Star Petroleum Refining Company   バース容積(トン)
−No.1 70/12.0 1,000
−No.2 180/8.5 12,000
−No.3 250/12.0 90,000
−No.4 140/12.0 12,000
−No.5 120/8.5 12,000
−LPG 80/5.5 3,000
−硫黄 95/7.5 10,000
 
4. アクセス航路 幅240メートル、基準海面下の水深12.5メートル
5. 船のタイプと規模 上記表参照
6. 概説  
 マプタプト港は日本政府からのOECF融資を受け、東海岸開発基本計画の一部としてマプタプト工業団地の中に建設された。港はタイ湾の東海岸、アンポームアン.ラヨーン県のタンボンマプタプトに位置しており、バンコクのおよそ185キロメートル東にある。港はタイ工業団地公団(IEAT)の所有である。バラ積貨物の輸出入用ターミナルの他に、同港には液体貨物を含む石油化学工業製品取扱い用の大規模な施設がある。
 港は、海岸線から海に突き出した埋立地の上に建設されている。港湾区域の入江に通じる航路は、幅250メートル、水深12.5メートルである。雨季に南東の波から、港を保護するため、長さ2,700メートルの防波堤が築かれている。同港は完全装備さた航行補助装置及び通信システムを備えている。水先案内サービスは24時間体制。
 
 バース施設には公共バ一スと民間バースがある。公共バースには多目的バースが1つ、湾岸船バースが1つ、および液体貨物バースが2つある。これらのバースは、IEATから営業許可を受けた非公開企業、すなわちThai Prosperity Terminal社及びThai Tank Terminal社によって運営されている。民間バースのいくつかは、非公開企業3杜、すなわちRayong Refinery社、Star Petroleum Refining社、そしてNational Fertilizer社が自社用に建設し、運営している。これらのバースの詳細は上記表を参照。
 
 マプタプト港の第2期拡大工事は、現在一部終了している。新たな埋立地が造成され、航路幅は今後300メートルまで拡張、水深15メートルまで浚渫される。また埋立地を保護するため、防波堤も拡張される。
 
(拡大画面:123KB)







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