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生活交通の新たな構築に関する研究

 事業名 生活交通の新たな構築に関する研究
 団体名 地方自治研究機構 注目度注目度5


(2)バス利用者のカミーリヤバス利用理由
 カミーリヤバス利用の理由としては、「カミーリヤに来るのに便利だから」という理由が番多く約75%、次に「他に手段がない」という理由が約35%であった(複数回答)。
 
図表4−5 カミーリヤバス利用理由
(拡大画面:13KB)
 
 カミーリヤバスの利用コースについて全体で、毎日コース、週1回コース、毎日コース・週1回コース併用でほぽ3分の1ずつ分かれる形になった。
 
図表4−6 カミーリヤバスの利用コース
(拡大画面:33KB)
 
(3)カミーリヤバスを利用しない理由
 カミーリヤバスを利用しない理由については、「自動車などの方が使利」が一番多い。
 バスに関わる非利用の理由は、
・利用したい時間にカミーリヤバスがない、又は便数が少ない、
・週1回コースのバスしか通っていないので不便
・カミーリヤバスが通っていない
などである。
 
図表4−7 カミーリヤバスを利用しない理由
(単位:人)
(拡大画面:14KB)
 
・「その他」の非利用の理由としては、「カミーリヤバスについて知らなかった」、「年齢制限があると思っていた」、「健康や運動のため」といったものが多かった。特に、徒歩や自転車で来所している人は、「カミーリヤの近くに住んでいるから」「健康や運動のため」と回答する人が多く、比較的カミーリヤの近くに住んでおり、健康や運動のためにあえて徒歩や自転車で来所していることが推測される。
 
(4)カミーリヤバスの改善策について
・カミーリヤバスの改善策については、「バスの本数が増えた場合」が一番多く、次に「バス停が増設されかつバスの本数が増えた場合」、「バス停が自宅近くに増設された場合」の順となった。
・その他の意見としては、「バス停や時刻表などの情報提供があれば」、「自分の希望する時刻に到着するバスがあれば」、「週1回コースを週2回もしくは週3回にして欲しい」、「利用対象者が拡大されれば」といった意見があった。「週1回コースを週2回もしくは週3回にして欲しい」という意見は、ご意見記入欄でも多くみられた。
 
図表4−8 カミーリヤバスの改善策
(単位:人)
(拡大画面:68KB)
 
(5)その他
・バス停や時刻表などの情報があれば
・自分の希望する時刻に到着するバスがあれば
・週1回コースを週2回もしくは週3回にして欲しい
・運行時間の延長
・全市民が乗れるようにする
・乗降場所自由にする
・市バス等との乗り継ぎをよくする
・利用者数によってコースの変更
・バス停の設置場所の改善
 
 この質問の際に、20名ほどが「利用しない」と回答している。そのほとんどが、利用交通手段を「自家用車」と回答している方であり、理由の多くも「自家用車があるから」ということであったが、「カミーリヤに行く以外にも用事があるから」、「自家用車を運転できるうちは利用しない」、「徒歩や自転車で行けるから」、「小さい子供がいるから利用しない」といった理由もあった。利用者の中には、カミーリヤバスのバス停の増設、本数の増発をしても自家用車の利便性を重視する人がいることが推測される。







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更新日: 2020年8月1日

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