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高等教育機関などとの連携による地域活性化に関する研究

 事業名 高等教育機関などとの連携による地域活性化に関する研究
 団体名 地方自治研究機構 注目度注目度5


資料集
1 「県と高等教育機関との連携による生涯学習関連事業の考察」
1 新茨城県生涯学習推進計画「ゆうゆういばらき生きがいプラン(以下「推進計画」という。)」における位置付け
○推進計画では、「人づくり」と「地域づくり」を推進目標に取り組むべき課題を5つの基本施策に体系化して推進することとしている。(「高等教育機関等との連携」は、次の(1)及び(2)に位置付けている。太文字)
【5つの基本施策】
(1)生涯学習のネットワーク化の推進
(1)生涯学習推進体制の充実
(2)学習資源のネットワーク化の推進
(3)高等教育機関・民間教育事業者等との連携
(4)学習成果の評価と活用の促進
(5)ボランティア活動の促進
(2)豊かな生活をめざした学習機会の充実
(1)多様な学習ニーズに応じた学習機会の充実
(2)生涯学習の基礎となる個性と創造性をのばし豊かな人間性をはぐくむ学校教育の推進
(3)リカレント教育の促進
(4)高齢者の学習機会の充実と社会参加活動の促進
(5)男女共同参画社会実現のための学習活動の充実
(6)人権意識の高揚と同和教育の推進
(3)学校、家庭、地域社会の連携による教育の充実
(4)生涯学習情報提供・相談システムの充実と生涯学習指導者の養成
(5)生涯学習施設の充実と活用
 
2 具体的施策の状況
 
(1)(2)学習資源のネットワーク化の推進
 ○学習圏ネットワーク化の推進
 ○施設間ネットワークの推進
 ○人的資源ネットワークの充実
 ○情報ネットワークの充実
・学習圏振興事業
・茨城県弘道館アカデミー推進事業
・生涯学習関連施設連絡会講の開催
・県ボランティアセンターの運営費補助
・地区生涯学習ボランティアセンター関係機関協議会の開催
・生涯学習情報提供システム
・茨城県立図書館情報提供システム
(3)高等教育機関・民間教育事業者等との連携
 ○高等教育機関との連携・協力の促進
 ○民間等との連携・協力
・(社)茨城県専修学校各種学校連合会生涯学習講座
・茨城県弘道館アカデミー推進事業
・大学における公開講座の開催
・視聴覚教育メディア研修の実施
・茨城ゆうゆうカレッジ開催事業
・県民大学の開設
・エルネット「オープンカレッジ」の活用促進
・大好きいばらきちびっ子職場探検事業
・いきいき子育て地域連携実践講座開設事業
(2)(1)多様な学習ニーズに応じた学習機会の充実
 ○総合的・体系的な学習機会の推進
・県民大学の開設
・学校開放口座の開設
・大学等公開講座・講演会の開催
・生涯学習講演会
・アフターファイブサロンの開設
・県政出前講座の開設
(3)リカレント教育の促進
 ○学習機会の拡充
 ○リカレント教育の普及・啓発
・県民大学の開設
・県立学校開放講座
・大学等の公開講座等の拡充の促進
・放送大学の普及・啓発
・茨城県弘道館アカデミー推進事業
・大学・短大等の社会人受入情報の提供
 
3 県北地区の生涯学習推進に必要な県の支援施策(案)
(1)施設整備(ハード面)
○県では、地域における生涯学習推進の中心的な役割を担う地区生涯学習センターを県内4ヶ所(水戸・鹿行・県南・県西)に設置し、県民が求める多様な学習ニーズに対する支援体制の整備・充実に努めている。
○市町村及び小・中学校を管轄する5つの教育事務所を地域区分として考えると、県北地域が未設置であるが、中央生涯学習センターとしての機能を有する「水戸生涯学習センター」が、水戸・県北両地区の生涯学習センターの役割を果たしている。
 県生涯学習センターと県北地域市町村との連絡・調整を密にして、同センターの人的(社会教育主事、生涯学習指導員等)・物的資源が有効に活用できる連携体制を充実するほか、市町村の垣根を越えた学習圏のネットワーク化を一層推進する。
○質の高い講座開設や地域全体の教育力アップには、高等教育機関等の人的・物的資源の活用が不可欠である。高等教育機関等の資源を活用した学習機会を継続して地域住民に提供できるよう、関係機関を構成員とした連絡協議会等を定期的に開催する。
 
(2)大学と連携した事業(ソフト面)
ア 茨城県弘道館アカデミー事業
○多様化、高度化、専門化する県民の学習ニーズに応えるため、高等教育機関等が実施する公開講座等を「連携講座」として位置付け、県が刊行する講座案内「ゆうゆう学びメニュー」に掲載して学習機会を提供し、受講者の取得時間数に応じて奨励賞を授与している。(学長:知事、悠々賞600h/一般・游藝賞100h/専門)
○連携講座は原則として1講座20時間以上のカレッジ部門でないと上記修得単位に加算されないため、セミナー部門(5時間から20時間未満)の加算を検討する。
 また、大学等が開設する公開講座の拡充を協議・依頼する。
 
イ 県民大学講座開設事業((14)〜教育財団への補助事業として実施)
○水戸生涯学習センターでは38講座(@10時間/5日、20時間/10日)を開設し、このうち2講座を移動講座として県北地区で実施している。
○県北地域の生涯学習センターとしての機能充実を図るため、移動講座を増設すると共に、当該大学等での固定開催を実施する。また、質の高い講座を開設して学習機会拡充を図るため当該大学等の人的資源を積極的に活用する。
 
ウ 茨城ゆうゆうカレッジ開催事業
○地域の指導者を養成するため、概ね60歳以上の高齢者を対象に基礎課程を2年間継続で、また、修了者が更に専門性を高められるよう専門課程を2年間継続で実施している。
○5地区で実施している基礎課程のうち、県北地区は茨城キリスト教大学短期大学部に委託し実施しているが、今後もこれを継続する。また、専門課程の講座内容に応じて当該大学等の人的資源を活用する。
 
エ 生涯学習調査研究・学習プログラム開発事業
○県の先導的な学習プログラムを開発するため、教育財団(水戸生涯学習センター)に委託し、生涯学習の実施状況や学習ニーズの調査・研究と合わせて新たなモデル講座を実施している。
○より専門的な学習プログラムを開発するため、当該大学等への委託を実施する。
 
オ ポランティアセンターの設置
○4つの県生涯学習センターにボランティア・コーデイネーターを配置し、ボランティア活動に関する情報の提供・相談及びボランティア活動の促進を図っている。
○県北地区のボランティアセンターを当該大学キャンパス内に設置する。
 
カ 生涯学習講演会の実施
○水戸生涯学習センターには、他のセンターのように300人以上を収容する多目的ホールが未設置なことから、広く県民に生涯学習機会の提供を推進するため、移動講演会を年10回、うち8回を県北地区で実施している。
○日立市以北の県民を対象とした講演会を、当該大学等のキャンパス及び人的資源を活用して実施し、県北地域の生涯学習に対する取り組みの機運醸成を図る。
 
キ その他
○企業や社会人に対するリカレント教育の普及・啓発、生涯学習の成果が社会的に評価されるシステムづくりの調査・研究委託等が考えられる。







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更新日: 2020年7月4日

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