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[4] 自家用船船腹量 
(平成13年3月末現在)
区分 船種
貨物船  土、砂利、石材専用船 セメント専用船 油送船 特殊タンク船
G/T G/T G/T G/T G/T G/T
100G/T以上〜
200G/T未満
7 950 7 1,272 - - 2 262 - - 16 2,485.22
200〜300 - - 4 1,128.02 - - - - - - 4 1,128.02
300〜400 - - 1 384 - - - - - - 1 384
400〜500 1 499 7 3,316 - - - - - - 8 3,815
500〜700 2 1,200 2 1,346 - - 1 699 - - 5 3,245
700〜1000 1 924 2 1,995 - - - - - - 3 2,919
1000G/T以上 4 26,685 17 44,069 - - - - - - 21 70,754
合  計 15 30,258 40 53,511 - - 3 961 - - 58 84,731
全  国 513 266,898 219 335,683 - - 18 4,003 1 188 751 606,772
対全国比(%) 2.9 11.3 18.3 15.9 - - 16.7 24.0 - - 7.7 14.0
資料:九州運輸局運航部輸送課
注)「自動車専用船」については、該当船舶がないので省略した。
 
[5] 適正船腹量
平成12年度〜16年度内航適正船腹量 
(単位:千G/T)
船 種 現有船腹量
(H12.6.30現在)
適正船腹量
12年度 13年度 14年度 15年度 16年度
貨物船 1,557 1,575
(▲18)
1,575
(▲18)
1,575
(▲18)
1,574
(▲17)
1,574
(▲17)
セメント専用船 439 426
(13)
426
(13)
426
(13)
426
(13)
426
(13)
自動車専用船 163 158
(5)
158
(5)
158
(5)
158
(5)
158
(5)
土・砂利・石材
専用船
467 450
(17)
580
(▲113)
586
(▲119)
476
(▲9)
445
(22)
油送船 808 725
(83)
725
(83)
721
(87)
723
(85)
726
(82)
特殊タンク船 235 227
(8)
227
(8)
227
(8)
227
(8)
227
(8)
注)( )内は、当該適正船腹量に対する12年6月30日現在の現有船腹量の過剰量である。
 
[6] 内航海運組合の組織・構成員数及び支配船腹量 (平成13年4月1日現在)
(拡大画面: 154 KB)
z1074_01.jpg
 
[7] 品目別内航船舶貨物輸送量の推移(営業用) (単位:千トン)
(拡大画面: 249 KB)
z1075_01.jpg
資料:「内航船舶輸送統計年報」
注)許可業者及び届出業者が輸送した貨物のうち、総トン数20トン以上の船舶によって輸送されたものを計上。








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