(拡大画面: 78 KB)
写真12 クラチェ省・Achenの小学校で、児童達に検査への協力を求めるDr. Sinuon。
(拡大画面: 59 KB)
写真13 クラチェ省・Talousの小学校で、教職員に血清検査の意義を説明し、理解と協力を求める。
(拡大画面: 63 KB)
写真14 採血を終えた児童の名前、性別、年齢などを記録する。これらは、疫学的解析において重要なデータとなる。
(拡大画面: 62 KB)
写真15 クラチェ省・Talousでの採血。教職員らも、積極的に検査を希望した。
(拡大画面: 55 KB)
写真16 帰途、プノンペンでDr. Hoyer(WHO)と。背後の車には、マラリアコントロールをアピールするための装飾が施されている。ボンネットには、媒介蚊の巨大な模型がみえる。