日本財団 図書館


A 大阪会場
金持ちの子だけがいろいろな体験ができるような体制ではなく、誰でもが平等に参加できる環境
家族が1日1回はスポーツをできるような社会にすることが必要
テレビゲームじゃなく家族が楽しめるゲームの開発が必要
学校体育と地域スポーツクラブの共存
多世代交流で一緒に練習することにより、楽しみを共有、共用できる
3歳以上のスポーツ教室を拡充させる
指導者がしっかりした知識をもつこと
機会をとらえて体験させるような環境づくり
全身を動かすことの動機付けをする。
スポーツのみでなく、スポーツをきっかけに様々な活動を共にすること
多種目のスポーツを楽しく教えるための勉強・経験していく必要がある
多くの指導者間での交流
競技スポーツのみでなく、世代を超えて共に楽しみたい
学校体育と社会体育のリンク
指導者が親であり、友達であり、良きアドバイザーになってあげること
各スポーツ種目の特異性、基礎トレーニングの大切さを理解した指導者の育成
地域の子どもと母親と共に手を取り合って広げていきたい
室内遊びにしても、屋内遊びにしても、集団活動や集団遊びを重要視する
子どもの成長の過程で、多くの大人との接触が必要
いろいろな規制をとりはらい、前例にないことをやる柔軟さ
早い段階で子どもに勝ち負けを押し付けることをしない
子どもと遊びに関してリーダーを養成する
部活の見直し
道路をもっと開放して欲しい
スポーツクラブ等を継続できる体力、継続できる人間関係づくり








日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION