代表者 児玉秀樹
寺島茉莉 橋爪和也 宮坂千里 西嶋玲菜 小坂井洸 藤井麻梨恵 徳武夏美 宮島華那 橋爪あゆみ 宮沢あずさ 日向美紅 寺島瑠璃
三好町やまびこ太鼓は、昭和60年より三好町保育園で保育の中に情操教育の一環として日本太鼓を取り入れたことが始まりです。
翌年の61年には、保育園を卒園した子供達より日本太鼓を続けたいという声が上がり、現在に至っています。練習は月に3回程度、小学1年生から6年生までの子供達が保育園に集まり、職員とともに練習を行っています。練習の成果を見ていただくために、近隣のお祭りや地元の施設などに赴き演奏活動をしています。
昨年よりジュニアコンクールに参加させていただくことにより、同世代の子供達の演奏を聴き、以前よりも練習に力が入っているようです。
6. 京都府 大和の響き「京」(やまとのひびききょう)
演奏曲 古都(こと)(墨絵)
代表者 富治林浩
渡辺ゆか 喜多見聡 喜多見昴 喜多見葉 喜多見佑 富治林希宇 富治林令士 加舎慎太郎 加舎昌由樹
長野オリンピック出演を機に、京都府下で活躍している太鼓好きの小・中学生を中心に指導者が加わり、1997年、新チームを結成し、「太鼓を学ぶにあらず、太鼓で学ぶ」をテーマに、心・技・態を大切に活動を続けています。
京都の文化と心意気と太鼓の原点をテーマに「古都(墨絵)」で持てる力を十分発揮でき、思い出に残る全国大会になるようにと練習を重ねています。
