日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

(小冊子)スピリチュアル・ペインと向かい合うケア

 事業名 保健医療に関する教育及び調査研究
 団体名 ライフ・プランニング・センター 注目度注目度5


それを通して人は本来の自分を取り戻し、他者との深い人格的な関係を回復し、いのちの根源である神と和解する契機を得るのです。

 

健康−本来の自分を取り戻す

 

さて、冒頭でWHOが最近「健康」の定義を見直しているということをお話ししました。ほんとうの健康とは「身体的のみならずスピリチュアルにも良好な状態」のことだ、というのがひとつのポイントのようです。

WHOは世界保健機関ですから、保健、医療といった観点からの定義だと思いますが、私もそのとおりだと思います。あえて私なりに言い換えてみれば、「健康とは、心身ともに本来のその人らしさ、自分らしさを取り戻した状態のこと」だといえるのではないかと考えています。

その人らしさを取り戻すことが健康の本質に違いない、と私が考えるに至った経過を、ご参考までに述べさせていただきます。

実は英語の“HEALTH”という言葉が健康とは何かという問題を解くカギとしてとても役立つことに気づきました。調べてみると英語だけではなくゲルマン系の言葉に共通にいえることで、確認しただけでもドイツ語、オランダ語、それにスウェーデン語、ノルウェー語などの北欧語でもそっくり同じことがいえます。

さて、HEALTH(健康)とは何か。その答えは“HEALTH”という言葉の中に明示されているのです。末尾のTHを除くと“HEAL”となります。「癒す」ということです。つまり癒された状態、それが健康の意味内容だということになります。まあ、あたりまえかもしれません。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,815位
(34,899成果物中)

成果物アクセス数
5,493

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2022年8月6日

関連する他の成果物

1.(小冊子)これからの医療にPOSをどう活用するか
2.(小冊子)痴呆の世界?その理解とかかわりのために
3.(小冊子)最新改訂版 尿もれにどのように対処するか
4.(パンフレット)生活医学シリーズNo.130 わたしたちの家(ホーム)ピースハウス
5.月刊広報誌「教育医療」2000年4月
6.月刊広報誌「教育医療」2000年5月
7.月刊広報誌「教育医療」2000年6月
8.月刊広報誌「教育医療」2000年8月
9.月刊広報誌「教育医療」2000年9月
10.月刊広報誌「教育医療」2000年10月
11.月刊広報誌「教育医療」2000年11月
12.月刊広報誌「教育医療」2000年12月
13.月刊広報誌「教育医療」2001年1月
14.月刊広報誌「教育医療」2001年2月
15.月刊広報誌「教育医療」2001年3月
16.平成12年度海外医療事情調査報告書「北米の臨床医学とその研究ならびに医学プログラムの視察」
17.LPC国際フォーラム 早期退院患者ケアマネージメントに必要とされる技術とその教育
18.(小冊子)よい健康習慣は最大の財産サクセスクル・エイジングへの挑戦
19.ピースハウスふれんずNumber6(2000年9月号)
20.月刊広報誌「教育医療」2000年7月
21.みんなでとりくもう!里山の自然・文化・産業を結ぶ地域づくり
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から