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案内用図記号の統一化と交通、観光施設等への導入に関する調査報告書

 事業名 高齢者・障害者の移動円滑化に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


7. 図記号原案の補正

 

7.1 視認性の補正

1) 細部表現の基準設定

一般案内用図記号は屋内外に通常50〜300mm程度の大きさで表示されるものである。検討委員会では、視距離1mで表示する場合の最小寸法を35mm角、手にとって見ることのできる地図類に用いる場合の最小寸法を8mm角とする条件で設計することにした。そこで「ISO TR7239一般案内用図記号を使用するための制作及び原則」に規定されている作図条件に依り、「35mm角の場合、意味のある細部の線の最小幅を0.5mm以上とする」基準を設け、細部の視認性補正を行った。

・例:左側にお立ちください

上記作図条件により、足の隙間を調整した。

 

068-1.gif

 

2) 図形の単純化

視認性向上のために図記号の意味表現を損なわないよう限界まで単純化を図った。

・例:手荷一物時預かり所

 

068-2.gif

 

 

 

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更新日: 2019年8月10日

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