試合進行表 大会1日目 8月19日(土) 1試合を最長40分として、各取り組みは8分に規定する。1取り組みは、自句の解説1分づつ議論2分づつと規定し、議論は、立論・反駁等に区切らないで自由に行う。最終弁論は行わない。行司は、両チーム公平に発言できるように配慮する。また、議論が白熱しない場合は、審査員からの問題提起を促すなどの権限をもつ。審査員総評は各審査員1分と規定し、チームの入れ替えは2分以内を目標に迅速に行う。
試合進行表
大会1日目 8月19日(土)
1試合を最長40分として、各取り組みは8分に規定する。1取り組みは、自句の解説1分づつ議論2分づつと規定し、議論は、立論・反駁等に区切らないで自由に行う。最終弁論は行わない。行司は、両チーム公平に発言できるように配慮する。また、議論が白熱しない場合は、審査員からの問題提起を促すなどの権限をもつ。審査員総評は各審査員1分と規定し、チームの入れ替えは2分以内を目標に迅速に行う。
(補足)前提条件/準決勝以前の全チームの提出句を前もって公表して、相手チームの句がわかるようにしておく。各チームは、議論の準備を前もって整えておく。 大会2日目 8月20日(日) 1試合を最長50分として、各取り組みは10分に規定する。1取り組みは、自句の解説1分づつ議論3分づつと規定し、議論は、立論・反駁等に区切らないで自由に行う。最終弁論は行わない。行司は、両チーム公平に発言できるように配慮する。また、議論が白熱しない場合は、審査員からの問題提起を促すなどの権限をもつ。
(補足)前提条件/準決勝以前の全チームの提出句を前もって公表して、相手チームの句がわかるようにしておく。各チームは、議論の準備を前もって整えておく。
大会2日目 8月20日(日)
1試合を最長50分として、各取り組みは10分に規定する。1取り組みは、自句の解説1分づつ議論3分づつと規定し、議論は、立論・反駁等に区切らないで自由に行う。最終弁論は行わない。行司は、両チーム公平に発言できるように配慮する。また、議論が白熱しない場合は、審査員からの問題提起を促すなどの権限をもつ。
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