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(7) 最終計測

歪取り等の全熱作業終了後、治具との拘束を外し、ブロックの捩れ、投影図との誤差を計測チェックする。

補強材は、ブロック搭載後、周囲が固まってから取外す。

 

063-1.gif

 

7.8.2 シューピースの先行組立方法の例

シューピース ヘ]が箱型の場合の組立法の例を示す。

 

063-2.gif

 

1] 片面溶接および栓溶接法を取入れる。

2] 断面形状、部材名称、開先要領

(45度)

 

3] 先行小組み

<6>〜<7>は溶接用座金

 

063-3.gif

 

 

 

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