

通信教育造船科講座テキスト「船体工作法」学習指導書
・ 従って、構造も横倒しで組立てられるものでなければならない。
・ 外板パットはFr-60の船尾150〜200の位置がよい。

・ Fr-60は組立ベースになるように、横断面A図又はB図のような構造とするのがよい。内部が狭くて溶接等の作業性が悪い場合にはB図の方が望ましい。

・ 板割り
下図に例を示す。
<1>〜<9>は板材の番号を示す。
<6>〜<9>は両玄にある。

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集計期間:成果物公開〜現在 更新日:
2023年2月4日 |
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