日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

船の科学館ものしりシート

 事業名 基盤整備
 団体名 日本海事科学振興財団 注目度注目度5


2. “アクア・エクスプローラー2”

“アクア・エクスプローラー2”は、船体に内蔵された電池で動きます。そのため、走行するのに必要なエネルギーを小さくするために、その外形は水中での抵抗を小さくできるように飛行機のような形をしています。

水中での重量はゼロで、2台のスラスターと昇降舵(しょうこうだ)を使って海中を魚のように自由に動き回ることができます。“アクア・エクスプローラー2”には、テレビカメラなどの各種のセンサやコンピュータが内蔵されていて、海底の映像はビデオテープやコンピュータ本体に記録するとともに、超音波で母船に送ることができます。そのため、海底の状況がその場で分かると同時に、撮影の失敗も未然に防ぐことができます。また、内蔵されたコンピュータがほとんどの制御を行う高い情報処理能力を持ったロボットであるため、その操縦は大変かんたんです。まさに、“アクア・エクスプローラー2”は、次世代の水中ロボットと言えるでしょう。

 

024-1.gif

写真提供:KDD研究所

“アクア・エクスプローラー2”

最大潜水深度:500m

最大走行速度:2ノット(1m/s)

最大運用時間:1ノットの速度で24時間

重量:空中260kg、海中0kg

外形寸法:長さ2.6m×幅2.1m×高さ0.7m

主な搭載機器:ケーブルトラッキング用磁気センサ、テレビカメラ、VTR、ストロボライト、水温センサ、ドップラソナー、超音波トランスポンダ、バラストリリーサ、電池、ラジオビーコン、無線モデム

 

024-2.gif

写真提供:KDD研究所

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
45位
(31,472成果物中)

成果物アクセス数
200,397

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年9月14日

関連する他の成果物

1.船の科学館パンフレット
2.船の科学館資料ガイド「青函連絡船 羊蹄丸」
3.大阪港における規制緩和を踏まえた港湾運送事業の経営基盤強化に関する調査研究報告書(要約編)
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から