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心学が拓く二十一世紀の日本

 事業名 心学開講270年記念シンポジウムの開催
 団体名 心学参前舎 注目度注目度4


アメリカ社会がもつ多様な価値観

二十世紀の後半は、日本がまさに経済的成長と繁栄を謳歌した時代と言えます。日本は、その経済力によって世界の中でも重大な影響力をもつ存在になりました。国民生活に目を向けてみても、その豊かな経済力をもって、あらゆる面で便利さ、快適さを追求し、国民が望むことの多くがかなえられてきました。現在の豊かさを考えるとき、戦中・戦後の物資の乏しい時代を経験した世代ならば、誰でも隔世の感をもつことでしょう。

しかし、この素晴らしい発展を実現した戦後システムも、今、政治、経済、教育といった幅広い分野で行き詰まりを見せています。中でも倫理・道徳の荒廃は、世代を超えて露呈しており、社会を根底から揺るがしかねない状況です。企業にあっても、目先の利益に惑わされて、本来果たすべき社会的責任を全うしようとしない経営者も見受けられます。今、日本は精神的に大きな危機の中にあると言っても決して過言ではありません。

そのようなときにあって、昨年十月に開かれた「心学開講二七〇年記念シンポジウム」は、まさに時代の要請に合致した、非常に意義深いイベントであったと思います。

 

 

 

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更新日: 2019年7月13日

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